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第26回 HCD-Netサロン「空間とユーザエクスペリエンス」一般募集開始

カテゴリ: イベント・講演

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イベント概要

第26回目のHCD-Netサロン「空間とユーザエクスペリエンス」を以下の通り開催します。

自明なことですが、人も人工物も実在するもの全ては空間の中に存在しております。これは言い換えれば、全てのユーザエクスペリエンスも空間の中に存在していると言えるわけです。
ユーザエクスペリエンスを研究し理解する上で、空間への考察は避けて通れないものであると考えます。
空間はしばしば、「建築物」とか「環境」、「場」など様々な言い方をされます。
建築物と言う場合は、住空間とか作業空間のような意味合いでユーザエクスペリエンスのコンテクストの一部を形成します。
環境という言い方の中には、物も含めたエコロジカルな人工物という社会的な意味を見出すことができます。状況の変化に柔軟に対応する人工物の在り方、などという捉え方です。
場というのは、人と物が存在し空間の中で営まれる、というような、より「生」に視点を置いた解釈が必要になります。
いずれの場合での空間は、ユーザエクシペリエンスのコンテクストに直接関係する研究対象であり、特にユーザーが実在する環境や場を考える時、空間への理解は欠かせないものであると考えます。

今回のサロンでは、若手建築家の代表であり 住建築ばかりでなくインスタレーションなども数多く手掛けておられる平田 晃久氏をお招きし、多数の事例紹介と新鮮なお話をお聞きしながら、楽しく議論したいと思います。なお、議論にはジャーナリストの高橋 正明 氏にも加わってただいきます。


■日時:2012年3月2日(金)18:30〜20:30 (受付:18:00〜)
■会場:文京シビックセンター26階 スカイホール
(東京都文京区春日1−16−21)
アクセス:
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 直結
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 直結
JR中央・総武線水道橋駅 徒歩約10分

■主催:HCD-Net
■定員:35名(先着順)
■参加費:HCD-Net会員 2,000円/一般 5,000円
HCD-Net学生会員 1,000円/一般学生 2,000円
※懇親会費:3,000円(希望者のみ)

■プログラム:
18:30 - 18:40:はじめに(松原)
18:40 - 19:40:空間とユーザエクスペリエンス(建築家、平田 晃久氏)
19:40 - 20:10:クロストーク〜空間のエクスペリエンスの係わるキーワード
(平田 晃久氏&高橋 正明氏&松原)
20:10 - 20:30:質疑
20:30 - 22:30:懇親会(希望者のみ)

■参加申込方法

タイトルを「第26回HCD-Netサロン3月2日参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.org までご連絡ください。
-------------------------------------------------------
氏名:
所属:
電話番号:
メールアドレス:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
懇親会:出席・欠席
-------------------------------------------------------
請求書をご希望の場合は本文にその旨と、
請求書のあて先と郵送先をご指定ください。
受付メールを事務局より返信いたします。
参加費の支払い方法の案内は
受付メールに記載されています。
受付メールが2、3日(土日祝日を除く)で
届かない場合は事務局にご連絡ください。

 

■演者紹介

平田 晃久氏(Akihisa Hirata)  一級建築士

2011 年1月現在 東北大学特任准教授(せんだいスクール・オブ・デザイン非常勤講師)

京都大学、東京大学、UCLAなどにて非常勤講師

1971 大阪府に生まれる

1994 京都大学工学部建築学科卒業

1997 京都大学大学院工学研究科修了

1997 伊東豊雄建築設計事務所

2005 平田晃久建築設計事務所設立

受賞暦

2011 Kaohsiung Maritime Cultural & Popular Music Center International Competition 二等(foam form)

2010 グッドデザ イン賞(alp)

2009 ELLE DECO「Young Japanese Design Talent 2009」(animated knot)

2008 第19回 2007JIA新人賞(桝屋本店)

2006 SDレ ビュー入選(House S)

2004 SDレ ビュー朝倉賞(House H)

 

高橋 正明 氏
オランダの建築誌Markやデザイン誌FRAME等、国内外に寄稿するデザイン・ジャーナリスト。インディペンデントのキュレーターとしても展覧会を企画するいっぽう、建築やデザインのためのフォーラム「SHA-ken」を立ち上げ、建築を地域や社会に結びつける企画を実施中。著書「建築プロフェッションの解法」「建築プレゼンの掟」他多数。

 

以上

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