HCD入門講座教材
HCD導入パターンパターン・ランゲージとは本資料の想定読者期待できる成果配布条件連絡先HCD入門講座教材 お客様と接する方々へ編 v1.0参考資料HCD入門講座教材 エンジニアの方々へ v1.1参考資料旧バージョン組織に HCD を浸透させるための教育的枠組み「巻物2016」参考資料
HCD導入パターン
HCD組織導入に係るノウハウを形式知化した資料「HCD導入パターン」の初版です。
HCD-Netでは、HCD導入パターンWGをHCD-Net内に設置し、パターン・ランゲージ手法を用いたHCD組織導入に係る課題解決ノウハウの形式知化に取り組んでまいりました。資料の完成度を高め実践的で役に立つものとするためには、多くの人に活用していただき利用者の意見を反映させていくことが必須であることから、取り組みの成果を「HCD導入パターン」の「初版」として公開するものです。今後とも事例収集と分析を続け、増補改訂版を公開していく予定です。是非ご活用いただき、意見・感想・事例収集へのご協力等、フィードバックをお願いします。
パターン・ランゲージとは
パターン・ランゲージとは特定の状況下で起こりがちな問題・原因・解決方法などをパターン(類型)としてまとめたものです。1970年台に建築家のクリストファー.アレグザンダー氏によって考案されました。日本では慶應義塾大学教授井庭崇氏の研究が有名で、「ラーニング・パターン」「プレゼンテーション・パターン」「コラボレーション・パターン」など、様々な領域における人間活動がパターン・ランゲージ化されています。
本資料の想定読者
- HCD組織導入の実践者(草の根活動としての実践、推進業務としての実践の両方)
期待できる成果
- HCD組織導入において、自分の直面している問題の解決策を知ることができる
- 問題の背景にある根本原因まで知ることで問題解決のための正しい判断ができる
- 現在のHCD組織導入状況において発生しやすい問題をあらかじめ知り、対策することができる
配布条件
- 利用の際は作品クレジットとして以下を明示してください。
「HCD導入パターン 初版 人間中心設計推進機構」
- 本資料の営利利用は、企業団体等の従業員教育目的に限り認めます。本資料の非営利利用は自由です。
- 本資料の改変再配布を認めます。ただし、改変された著作物の再配布に際しては、原本として本資料を用いていることを明示してください。
連絡先
- HCD導入パターンについてのご意見・ご感想:https://forms.gle/p6rrTmsWYCmZmiow9
- その他お問い合わせ hiro29820292+introducinghcd2309@gmail.com (森山明宏 HCD導入パターンWG主査/ユーリカ株式会社)
HCD入門講座教材 お客様と接する方々へ編 v1.0
HCD-Net講師拡大WGでは、HCDライブラリ第0巻『人間中心設計入門』を教科書としたセミナーを実施する場合の教材の雛形を提供し、HCD専門家の方々や企業内などでHCDを普及させる活動をしている方々に、講師経験が浅くても講座を作りやすくすることを考えています。
2018年5月に教材~エンジニアの方々へ~編バージョン1.0を公開しました。その後、いろいろなフィードバックを得て、改訂し、2019年5月現在、~エンジニアの方々へ~編はバージョン1.1となっています。
この度、~お客様と接する方々へ~バージョン1を公開いたします。
この教材では、受講対象者とそのゴールを次のように設定して、内容を検討しました。
- 受講者:HCDを知らない顧客接点の人
- お客様と対話しながら仕様の相談をする人(特にBtoB)
- 営業・プロデューサー・SE等
- ゴール:「HCDは使えそう」と思う
- 潜在ニーズを顕在化してお客様の課題の根本的な解決手段として使えそう
教材は、クリエイティブ・コモンズとして以下の条件で配布します。
- 表示: 作品のクレジットを表示すること
- 非営利: 営利目的で使用しないこと
- 継承: 元の作品と同じ組み合わせの CC ライセンスで公開すること
教材を使う人が、ご自身の受講者に合わせて改変してOKです。事例は付録として分離しました。事例部分は改変不可です。内容には変更を加えずにご利用ください。
また、教材を使う人のための手引書を作成しました。
是非、活用していただき、HCD-Netのイベントなどの機会に事例・感想・意見などフィードバックをお願いします。
参考資料
- 上林昭,相澤奈保子,飯尾淳,五十嵐亜季,石山泰弘,大﨑理乃,佐藤紀子,鈴村昌司,高生加英樹,富崎止,和井田理科: HCD 普及・啓発活動実践者のための HCD入門講座雛形(第 2 報)-エンジニア向け正式版・お客様と接する人向け β 版作成活動の報告-; 人間中心設計推進機構 HCD 研究発表会 2018 年春季,pp. 1-4,東京 芝浦,(2018)
- 石山泰弘,相澤奈保子,飯尾淳,五十嵐亜季,大﨑理乃,上林昭,佐藤紀子,鈴村昌司,富崎止,和井田理科: HCD 普及・啓発活動実践者のための HCD 入門講座雛形(第 3 報)-エンジニア向け改訂版・お客様と接する人向け β 版作成活動の報告-; 人間中心設計推進機構 HCD 研究発表会 2018 年冬季,pp. 1-4,東京 芝浦,(2018)
- 鈴村昌司,石山泰弘,相澤奈保子,飯尾淳,大﨑理乃,上林昭,佐藤紀子,富崎止,和井田理科: HCD 普及・啓発活動実践者のための HCD 入門講座雛形(第 4 報)- 「お客様と接する方々へ」版 作成活動の報告-; 人間中心設計推進機構 HCD 研究発表会 2019 年春季,pp. 33-36,東京 芝浦,(2019)
HCD入門講座教材 エンジニアの方々へ v1.1
HCD-Net講師拡大WGでは、HCDライブラリ第0巻『人間中心設計入門』を教科書としたセミナーを実施する場合の教材の雛形を提供し、HCD専門家の方々や企業内などでHCDを普及させる活動をしている方々に、講師経験が浅くても講座を作りやすくすることを考えています。
この教材では、受講対象者とそのゴールを次のように設定して、内容を検討しました。
- 受講者:エンジニアでHCDの存在を知らない入門者
- ゴール:「ユーザーを知ることが大事だ」と知る・「 HCD、これいいかも」と思う
教材は、クリエイティブ・コモンズとして以下の条件で配布します。
- 表示: 作品のクレジットを表示すること
- 非営利: 営利目的で使用しないこと
- 継承: 元の作品と同じ組み合わせの CC ライセンスで公開すること
教材を使う人が、ご自身の受講者に合わせて改変してOKです。事例は付録として分離しました。事例部分は改変不可です。内容には変更を加えずにご利用ください。
また、教材を使う人のための手引書を作成しました。
是非、活用していただき、HCD-Netのイベントなどの機会に事例・感想・意見などフィードバックをお願いします。
参考資料
- 上林,相澤,飯尾,五十嵐,石山,大﨑,佐藤,鈴村,高生加,富崎, 和井田, "HCD普及・啓発活動実践者のためのHCD入門講座雛形(第2報) — エンジニア向け正式版
- お客様と接する人向けβ版作成活動の報告 —," HCD研究発表会2018年春季, pp. 1-4, 東京 芝浦, (2018.6).
- 和井田,相澤,飯尾,五十嵐,石山,上林,佐藤,鈴村,高生加,富崎, "HCD普及・啓発活動実践者のためのHCD入門講座雛形 — β版作成活動の報告 —," HCD研究発表会2017年春季, pp. 9-10, 東京 芝浦, (2017.5).
- 安, 日野, 堀口, 源, 森山, 飯尾, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み — 事例にもとづいた検討の報告 —," 人間中心設計, Vol. 12, No. 1, pp. 13-19, (2016.5).
- 安, 佐藤, 西部, 小山, 飯尾, 和井田, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み(第3報)- 教育対象別アクションプランの評価と提案 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2016年春季, pp. 62-65, 東京 高輪, (2016.6).
- 安, 小山, 日野, 堀口, 源, 飯尾, 和井田, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み(第2報)- 教育対象別アクションプランの検討 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2015年冬季, pp. 32-35, 東京 芝浦, (2015.12).
- 安, 日野, 堀口, 源, 森山, 飯尾, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み - 事例にもとづいた検討の報告 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2015年春季, pp. 22-27, 東京 高輪, (2015.5).
旧バージョン
HCD入門講座教材 エンジニアの方々へ β版
2017年6月8日
HCD-Net講師拡大WGでは、HCDライブラリ第0巻『人間中心設計入門』を教科書としたセミナーを実施する場合の教材の雛形を提供し、HCD専門家の方々や企業内などでHCDを普及させる活動をしている方々に、講師経験が浅くても講座を作りやすくすることを考えています。この度、その教材β版を公開します。
このβ版では、受講対象者とそのゴールを次のように設定して、内容を検討しました。
- 受講者:エンジニアでHCDの存在を知らない入門者
- ゴール:「ユーザーを知ることが大事だ」と知る。「HCD、これいいかも」と思う
教材β版は、クリエイティブ・コモンズとして以下の条件で配布します。
- 表示: 作品のクレジットを表示すること
- 非営利: 営利目的で使用しないこと
- 継承: 元の作品と同じ組み合わせの CC ライセンスで公開すること
教材を使う人が、ご自身の受講者に合わせて改変してOKです。
また、教材を使う人のための手引書を作成しました。
是非、活用していただき、HCD-Netのイベントなどの機会に事例・感想・意見などフィードバックをお願いします。
参考資料
- 和井田,相澤,飯尾,五十嵐,石山,上林,佐藤,鈴村,高生加,富崎, "HCD普及・啓発活動実践者のためのHCD入門講座雛形 — β版作成活動の報告 —," HCD研究発表会2017年春季, pp. 9-10, 東京 芝浦, (2017.5).
- 安, 日野, 堀口, 源, 森山, 飯尾, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み — 事例にもとづいた検討の報告 —," 人間中心設計, Vol. 12, No. 1, pp. 13-19, (2016.5).
- 安, 佐藤, 西部, 小山, 飯尾, 和井田, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み(第3報)- 教育対象別アクションプランの評価と提案 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2016年春季, pp. 62-65, 東京 高輪, (2016.6).
- 安, 小山, 日野, 堀口, 源, 飯尾, 和井田, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み(第2報)- 教育対象別アクションプランの検討 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2015年冬季, pp. 32-35, 東京 芝浦, (2015.12).
- 安, 日野, 堀口, 源, 森山, 飯尾, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み - 事例にもとづいた検討の報告 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2015年春季, pp. 22-27, 東京 高輪, (2015.5).
組織に HCD を浸透させるための教育的枠組み「巻物2016」
2014年夏~2016年春に活動していたHCD-Net教育プログラムWGでは、その検討成果を「巻物2016」としてまとめました。
WGでは、WG参加の各組織での教育事例を収集し、それを踏まえて効果的なHCD教育・人材育成のありかたについて検討してきました。「巻物2016」は、収集データより4つの初心者ペルソナを作成したうえで、各受講者が想定する「なりたい姿」と教育提供者が想定する「導きたい姿」を設定、そのギャップを埋めるための教育的施策案「アクションプラン」を検討し時系列に提示したロードマップ です。長い用紙になり、作成過程ではいつも巻いて保管していたことから、愛着を持って巻物と呼んでいました。HCDの啓発・教育活動をしていく上でのヒントが盛り込まれています。是非、ご活用ください。
参考資料
- 安, 佐藤, 西部, 小山, 飯尾, 和井田, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み — 教育対象別アクションプランの評価と提案 —," 人間中心設計, Vol. 13, No. 1, (2017.3).(掲載予定)
- 安, 日野, 堀口, 源, 森山, 飯尾, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み — 事例にもとづいた検討の報告 —," 人間中心設計, Vol. 12, No. 1, pp. 13-19, (2016.5).
- 飯尾, 安, 和井田, "HCDで教育デザイン," 情報処理学会 夏のプログラミング・シンポジウム2016「教育・学習」報告集, pp.51-56, 北海道 函館, (2016.9).
- 安, 佐藤, 西部, 小山, 飯尾, 和井田, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み(第3報)- 教育対象別アクションプランの評価と提案 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2016年春季, pp. 62-65, 東京 高輪, (2016.6).
- 安, 小山, 日野, 堀口, 源, 飯尾, 和井田, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み(第2報)- 教育対象別アクションプランの検討 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2015年冬季, pp. 32-35, 東京 高輪, (2015.12).
- 安, 日野, 堀口, 源, 森山, 飯尾, "組織にHCDを浸透させるための教育的枠組み - 事例にもとづいた検討の報告 -," 人間中心設計推進機構 HCD研究発表会2015年春季, pp. 22-27, 東京 高輪, (2015.5).