セミナー・サロン

京都工芸繊維大学にて、第59回 HCD-Netサロンin京都 「UXとHCD これからのIoTとサービスを考慮して」を開催しました。

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年明けすぐの開催にもかかわらず、約100名の方に参加いただき大盛況となりました。毎年1月に京都工芸繊維大学でHCD-Netサロンを開催していますが、継続して多くの方に参加していただいており、恒例のイベントとして認知していただいているようです。

今後もよりパワーアップして開催していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

ご講演は4演題です。

ソフトディバイス 野々山氏より、「プロトタイピングによるビルトインコンロのUIデザインプロセス」と題して、大阪ガスのビルトインコンロを開発した際のプロトタイピング手法についてお話しいただきました。

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インフォバーン 井登氏、辻村氏より、「インフォバーンにおけるUXの活動」と題して、本当の顧客の経験とは?それを通じた本質的ニーズ・価値の探索について、事例を交えてご説明いただきました。

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コンセント 長谷川氏より、「コンセントデザインスプリントの紹介」と題して、最近のサービスデザインの潮流となってきたデザインスプリントの自社事例をお話しいただきました。

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千葉工業大学 山崎先生より、「これからのUXデザイン思考と事例」と題して、変化するユーザーのコンテクストに対応したデザイン手法についてお話しいただけました。

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どのお話しもこれからのモノづくり・コトづくりに欠かせない貴重なお話しでした。ユーザー要求の本質を見抜き、スピーディーにバリデーションしていく・・・難しいですが必須となる活動です。今後も、こういったお話を聞ける機会を設けていきたいと思います。

 

パネル発表は合計21演題もの登録があり、活発な議論が行われました。今年も参加者から発表して良かったとの声を多数お聞きしました。今回、発表しなかったみなさんも、次回はぜひご検討ください。

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それでは、本年もHCD-NetならびにHCD-Net関西支部をよろしくお願いいたします。

たくさんの参加者が集まる、毎冬の恒例となりました「HCD-Netサロンin京都」の開催案内です。今回はさまざまな立場の方に「UXとHCD これからのIoTとサービスを考慮して(仮)」をテーマに語っていただきます。昨今IoTの加速が取りざたされていますが、実際の製品やサービスにうまく活用されていない状況があります。
IoTによりUXはどう変わるのか、HCDによりIoTの活用方法をどのように見出すのか、さまざまな気づきが得られる場になると思います。
ぜひ、参加いただき最新のトレンドをつかんでいただければと思います。
また、毎回有意義なディスカッションができると好評のパネル発表&ディスカッションを開催します。みなさんよりHCD、インタフェース、デザインやユーザビリティなどに関連するパネル発表を募集します。パネル、PC、プロトタイプ、書類など発表形式は自由ですので、会場の壁と机を活用して自由に発表してください。個人や企業の活動紹介、学生や大学の研究紹介なども歓迎します。多くの方からのご意見がいただける貴重な機会ですので、奮ってご発表ください。みなさんのお越しをお待ちしております。
■プログラム
17:00-17:05 ごあいさつ:水本 徹氏(HCD-Net理事・関西支部長)
17:05-19:45 講演「UXとHCD これからのIoTとサービスを考慮して(仮)」
・「プロトタイピングによるビルトインコンロのUIデザインプロセス」
野々山 正章氏(株式会社ソフトデバイス)
・「インフォバーンにおけるUXの活動(仮)」
井登 友一氏(株式会社インフォバーン)
・「コンセントデザインスプリントの紹介」
長谷川 敦氏(株式会社コンセント)
・「これからのUXデザイン思考と事例」
山崎 和彦氏(千葉工業大学)
19:00-20:00 パネル発表およびディスカッション
・発表者募集中!!
■日時:2016年1月8日(金) 17:00~20:30 (受付:16:30~)
■会場:京都工芸繊維大学 60周年記念館2階大セミナー室
http://www.kit.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2013/06/map_matsugasaki.pdf
(地下鉄松ヶ崎駅より徒歩8分)
■主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構
京都工芸繊維大学 工芸科学研究科デザイン学部門 櫛研究室
■協力:日本人間工学会アーゴデザイン部会
■定員:80名(先着順)
■参加費:HCD-Net会員:2000円 / HCD-Net学生会員:無料
一般:5000円 / 一般学生:1000円
■参加申込み方法:
メールタイトルを「第59回HCD-Netサロンin京都参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.orgへお送りください。
 
-----------------------------------------------------
氏名:
 
所属先名:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
電話番号:
メールアドレス:
参加形態:
 
①聴講のみ
②聴講とパネル発表:発表者名(所属)
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たくさんの参加者が集まる、毎冬の恒例となりました「HCD-Netサロンin京都」の開催案内です。今回はさまざまな立場の方に「UXとHCD これからのIoTとサービスを考慮して」をテーマに語っていただきます。昨今IoTの加速が取りざたされていますが、実際の製品やサービスにうまく活用されていない状況があります。
IoTによりUXはどう変わるのか、HCDによりIoTの活用方法をどのように見出すのか、さまざまな気づきが得られる場になると思います。
ぜひ、参加いただき最新のトレンドをつかんでいただければと思います。
また、毎回有意義なディスカッションができると好評のパネル発表&ディスカッションを開催します。みなさんよりHCD、インタフェース、デザインやユーザビリティなどに関連するパネル発表を募集します。パネル、PC、プロトタイプ、書類など発表形式は自由ですので、会場の壁と机を活用して自由に発表してください。個人や企業の活動紹介、学生や大学の研究紹介なども歓迎します。多くの方からのご意見がいただける貴重な機会ですので、奮ってご発表ください。
みなさんのお越しをお待ちしております。

■日時:2016年1月8日(金) 17:00~20:00 (受付:16:30~)
■会場:京都工芸繊維大学 60周年記念館2階大セミナー室
(地下鉄松ヶ崎駅より徒歩8分)
■主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構
京都工芸繊維大学 工芸科学研究科デザイン学部門 櫛研究室
■協力:日本人間工学会アーゴデザイン部会
■定員:80名(先着順)
■参加費:HCD-Net会員:2000円 / HCD-Net学生会員:無料
一般:5000円 / 一般学生:1000円

■プログラム
17:00-17:05 ごあいさつ:水本 徹氏(HCD-Net理事・関西支部長)
17:05-18:45 講演「UXとHCD これからのIoTとサービスを考慮して」
□プロトタイピングによるビルトインコンロのUIデザインプロセス
野々山 正章氏(株式会社ソフトデバイス)
インフォバーンにおけるUXの活動
井登 友一氏(株式会社インフォバーン)
コンセントデザインスプリントの紹介
長谷川 敦氏(株式会社コンセント)
これからのUXデザイン思考と事例
山崎 和彦氏(千葉工業大学)
19:00-20:00 パネル発表およびディスカッション

パネル発表リスト
・「恋愛xHCD」、福武徹(大阪芸術大学)
・「知識の段階的定着と動機付けのための防災カルタゲーム」桑原健悟(関西大学大学院)
・「"あいうえお"の当たり前をUXにも「AIUEUX」」、岡田一志(富士通株式会社)
・「ワークショップの活性化とは?」、荒井 菜那(成安造形大学)
・「EXPERIENCE VISIONの実現をマネジメントする、シナリオベース構造化メトリクスの提案」伊藤潤(UX測研)
・「シスメックスにおけるHCD活動事例」、小田哲也(シスメックス株式会社)
・「製品・サービスの社会的インパクト評価に関する取り組み」、伊藤 泰久(オムロン パーソネル株式会社)
・「共通顧客理解のためのBtoBペルソナ事例」、徳見理絵(シナジーマーケティング株式会社)
・「ニューEXPERIENCE VISION~三方良しのビジョン提案型デザイン手法~」、髙橋克実(日本人間工学会)
・「小学生を対象とする医療教育におけるデジタル教材の提案」、富岡あさひ(岡山県立大学)
・「“使いやすさ“を具現化するために~ユーザビリティ要求の仕様への展開とユーザビリティ評価指標」、吉見邦子(株式会社島津製作所)
・「HI Performance MAP 2015」、小松慶充(株式会社オーバルプラン)
・「社会環境を考慮したデザインアプローチの研究」、木内孝昌(千葉工業大学大学院)
・「ユーザテストとデータ分析によるUIバグフィックス」、川上修平(株式会社MonotaRO)
・「文化を超えたわかりやすい表現WG」、田邊友香(オムロンヘルスケア株式会社)
・「理系研究機関における情報リテラシー及びデザインリテラシー向上を目的とした、情報管理ツールのデザイン」、深沢太郎(京都工芸繊維大学)
・「製品に関するネット上の情報の断片化に対応するデザイン」、伊藤拓(京都工芸繊維大学)
・「旅行中撮影される写真にまつわる経験に焦点を当てたプロダクト」、矢島健志(京都工芸繊維大学)
・「医療機器メーカーによるユーザビリティ勉強会活動について」、水本徹(HCD-Net)
・「ユーザー価値の見える化を目指した取組み」、関将之(シスメックス株式会社)
・「ユーザー体験を考慮したプロジェクションマッピングを用いたプロトタイプ手法に関する研究」、伊藤孝幸(千葉工業大学)


■参加申込み方法:
メールタイトルを「第59回HCD-Netサロンin京都参加希望」として以下の内容を
hcdnet_registration@hcdnet.orgへお送りください。
 
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氏名:
 
所属先名:
会員種別:正会員/賛助会員/学生会員/一般/一般学生
電話番号:
メールアドレス:
参加形態:
 
①聴講のみ
②聴講とパネル発表
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HCD-Netで人間中心設計を学ぶ

HCD-Net(人間中心設計推進機構)は、日本で唯一のHCDに特化した団体です。HCDに関する様々な知識や方法を適切に提供し、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献することを目指します。

HCDに関する教育活動として、講演会、セミナー、ワークショップの開催、 HCDやユーザビリティの学習に適した教科書・参考書の刊行などを行っています。