セミナー・サロン

概要


私達が目指す『多くの人びとが便利に快適に暮らせる社会』というのは本当に豊かな社会なのでしょうか?
利便性を追い求めてきた現代社会に一石を投じる「不便益」研究の第一人者である川上教授のデザインに対するお考えをお話しいただきます。

・業務でHCDに取り組んでおられる方
・今の利便性を追求するだけの業務で行き詰まりを感じている方
・利便性以外の新たな価値を探そうとしている方

より使いやすい、より豊かな体験を生むしくみとしての我々が取り組んでいる「人間中心設計」について、改めて考える良いきっかけになると思います。(HCD-Net関西支部)



■日時: 2019/7/12(金) 19:00~20:30 (受付開始 18:45~)
■会場: グランフロント大阪 ナレッジサロン  
    大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル7F  
      https://kc-i.jp/facilities/business/knowledge-salon/  
■定員: 30名(先着順)  
■参加費: 一律 3,000円


講演者のご紹介

川上浩司(かわかみひろし)氏
京都大学大学院 情報学研究科 特定教授


川上浩司(かわかみひろし)氏(撮影:竹中稔彦氏)


<略歴 >  
1987年京都大学工学部卒業、1989年同大学院工学研究科修士課程修了。同年岡山大学工学部情報工学科手、1998年京都大学情報学研究科助教授、2007年より准教授、2014年同大学デザイン学ユニット(後に情報学研究科)特定教授。 博士(工学)。 著書に『不便から生まれるデザイン』(2011)『不便益という発想』(2017)『不便益』(2017)『不便益のススメ』(2019)など。計測自動制御学会論文賞(1991、2003、2013)ヒューマンインタフェース学会論文賞(2010、2018)自動車技術会論文賞(2014)受賞。


こんな方におすすめ

■対象者
・HCD-Net会員全般
・IT・システム・製造業に携わる方
・スタートアップ・新規事業に携わる方
・WEB/アプリケーションの企画・開発に携わる方
・行政・公共サービスに携わる方
・教育関係者・研究者(アカデミア)

■対象となるコンピタンス
A5: ユーザー体験の構想・提案能力
A6: ユーザー要求仕様作成能力
A7: 新製品・新事業の企画提案能力
A8: 製品・システム・サービスの要求仕様作成能力
A9: デザイン仕様作成能力
A10: 情報構造の設計能力
C2: 教育プログラム開発能力
C4: 手法・方法論開発能力  

▼参考:人間中心設計(HCD)コンピタンスマップ(HCD-Net)  
https://drive.google.com/file/d/15-sExRDQVOtZ1MF14Fucn9Mkz6R7mhP2/view

参加お申し込み方法

以下よりお申し込みのうえ、参加費のお支払いをお願いいたします。
※イベント管理サービスPeatixへの登録が必要となります。
https://kansai20190712.peatix.com

注意事項

■賛助会員の皆さまへ
※2名まで「HCD-Net賛助会員」種別にて参加可能です。3名以降の方は「一般」種別となりますので、予め2名様を社内にてご調整ください。
登録される場合は正副代表者の方のお名前でご登録いただき、参加の方にpeatixチケット譲渡機能をご利用いただくか、または当日は代理の旨受付でお申し出ください。

■領収書および請求書について
※クレジットカードのご利用明細書、金融機関の払込受領書もしくは払込完了画面、Peatix発行の受領データをもって領収書に代えさせていただきます。
※Peatix発行の領収データについてはこちらをご参照ください↓。
http://help.peatix.com/customer/portal/articles/221024
※請求書の発行はお受付いたしかねます。

■キャンセルについて
・キャンセル前提のお申込みはご遠慮願います。
・やむを得ずキャンセルが必要となった場合は、イベント開催日前日の7月11日(木)17:00までにお申し出があった場合はキャンセル手続きを承ります。それ以降のキャンセルにつきましてはお受け出来かねますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
・キャンセル時の返金につきましては、Peatix Help「チケットをキャンセルしたい」をご参照ください。


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動画チャンネル

一部の講演は動画チャンネルで見ることができます。

HCD-Netで人間中心設計を学ぶ

HCD-Net(人間中心設計推進機構)は、日本で唯一のHCDに特化した団体です。HCDに関する様々な知識や方法を適切に提供し、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献することを目指します。

HCDに関する教育活動として、講演会、セミナー、ワークショップの開催、 HCDやユーザビリティの学習に適した教科書・参考書の刊行などを行っています。