HCD-Netとは

<経済産業省からのお知らせ>

1月14日、水際対策強化に係る新たな措置(25)が公表されました。

本措置により、
オミクロン株が支配的になっている国・地域(現時点では全ての国・地域)からの帰国者・入国者について、自宅等での待機期間が14 日間から 10 日間に短縮されます。
他方、オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域については、引き続き、14 日間の自宅等待機が必要となります。

詳細は以下の内閣官房HPをご参照ください。
https://corona.go.jp/news/


【お問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)
一部のIP 電話からは、03-5363-3013

○経済産業省 通商政策局 総務課 水際対策チーム
電話:03-3501-5925(直通)


<経済産業省からのお知らせ>

1月11日、水際強化に係る新たな措置(24)が公表されました。
本措置により、「外国人の新規入国停止」及び「有効なワクチン接種証明書保持者に対する行動制限緩和措置の見直し」については、本年2月末までの間、継続されることとなります。

詳細は以下の内閣官房HPをご参照ください。
https://corona.go.jp/news/


【お問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)
一部のIP 電話からは、03-5363-3013

○経済産業省 通商政策局 総務課 水際対策チーム
電話:03-3501-5925(直通)


○添付資料


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【セット】220111_0930_措置紙(24).pdf


<経済産業省からのお知らせ>

新型コロナウイルス感染症対策に関して、1月7日、新型インフルエンザ等特別措置法第31条の4第1項に基づき、1月9日から1月31日までを期間として、広島県、山口県及び沖縄県についてまん延防止等重点措置を実施すべき区域とされるとともに、同法第32条第6項の規定に基づき、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(以下「基本的対処方針」という。)が変更されました。


つきましては、変更された基本的対処方針に基づき新型コロナウイルス感染症対策を着実に実施していただくよう周知をお願いいたします。


○添付資料


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(別紙1)新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置に関する公示.pdf


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(別紙2)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(令和4年1月7日変更).pdf


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(別紙3)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年1月7日)(新旧対照表).pdf


<重要生活機器連携セキュリティ協議会からのお知らせ>

昨年4月に経済産業省より「機器のサイバーセキュリティ確保のためのセキュリティ検証の手引き」がリリースされました。 本書の別冊2ではCCDSが策定に協力させていただき、IoT機器等の開発、生産、販売を行うメーカの開発者や、品質保証(セキュリティ)担当者を対象読者として脅威分析からセキュリティ検証の手法、セキュリティ対策のポイントが明確に示されております。

2021年度に開催したウェビナーも今回第4回が最終回となります。
経済産業省より、同省が推進するIoTセキュリティの施策や本書の位置づけをご紹介いただくと共に、CCDSからも最新のIoT機器における脅威の動向や、本書のポイントを解説致します。

また同日開催のイベント「第4回ハンズオンセミナー」では、近年の国内外セキュリティ基準で求められているOSS(オープンソフトウェア)の脆弱性検出やソフトウェア部品表 (SBOM)に対応したツール「HERCULES_SecSAM」を活用した体験型のハンズオンを企画しております。
皆様のご参加をお待ちしております。

※ウェビナーの内容は7/20開催分の再講演となりますので、ご注意ください。 

概要

【名称】CCDSウェビナー&ハンズオンセミナー第4回
【日程】2022年1月26日(水) 
     <CCDSウェビナー>11:00~12:00(オンライン入室 10:45)
     <ハンズオンセミナー >13:00~15:30   

【主催】一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
【技術協力】ONWARD SECURITY JAPAN 株式会社
【会場】オンライン
【参加費】ウェビナー:無料(事前登録制)
     ハンズオン:無料(人数制限あり)
【募集人数】ウェビナー:500名
      ハンズオン:15名程度
【申込】
  下記URLよりお申し込みをお願い致します
  https://www.ccds.or.jp/event/2021/20220126/20220126.html



プログラム予定

<CCDS ウェビナー>

10:45 開場、オンライン入室開始

11:00~11:30 ■セッション1
 「ハッキング動向とIoT機器への対策 -それでも対策が進んでいない!-」
   一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会 代表理事
    荻野 司

11:30~11:40 ■セッション2
 「産業分野におけるサイバーセキュリティ政策」
   経済産業省  商務情報政策局
   サイバーセキュリティ課 課長補佐
    入江 奨 氏

11:40~12:00 ■セッション3
 「CCDSのIoT機器セキュリティ要件と製品メーカにとっての対策ポイント」
  ~別冊2)機器メーカに向けた脅威分析及びセキュリティ検証の解説書を読み解く~
   一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会 事務局長
    田久保 順

<セキュリティの検証の実例を学ぶハンズオンセミナー>
13:00~15:30 ■第4回「ソフトウェアサプライチェーンを透明化するSBOM管理の実践授業」

[ハンズオン内容]
国家のサイバーセキュリティ改善に関する大統領令(米国)や、IoTセキュリティの国際要件を取りまとめているioXtなど、様々なベンダーの納入要件において、組み込まれているSBOM(ソフトウェア部品表)の対応が求められています。
OSSに含まれる脆弱性をどう管理してソフトウェアの安全性及び透明性を担保するのか、またそれらを実現する全体的な取り組みについて、どのように自動化して効率的に管理運用していくかを、今回のハンズオンで是非理解を深めてください。

[ハンズオンの流れ]
1. ONWARD SECURITY社、OSSリスク管理ソリューション
 「HERCULES_SecSAM」のご紹介
2. 各想定シチュエーションにおけるSecSAM活用法のご紹介
3. 実環境にて各種基本機能の体験
4. SBOM管理運用の体験

[参加条件]
①ハンズオン当日はWebブラウザ(推奨:Google Chrome)で弊社指定のハンズオン環境に接続して頂きます。
②お客様にてWebブラウザが動作するPC及びハンズオン環境に接続するインターネット環境をご準備下さい。
③ハンズオンにご参加頂ける人数には制限がございます。当選者には、別途ご案内いたします。
④当日のハンズオンに落選された方についてもハンズオンの様子をデモとしてオブザーバ視聴していただく事が可能です。
※ご応募いただいた方には、当選連絡時に事務局より詳細をご案内致します。
⑤ハンズオンでは、参加者様にお持ち込みいただいたファームウェアの検査も可能です。
※ご希望の方は、お申し込み時のフォームにて、「ファームウェアの持ち込みを希望」の欄にチェックをお願い致します。

本件のお問い合わせ先

CCDS事務局(田久保、中野)
E-mail:ccds-secアットマークccds.or.jp
※迷惑メール防止対策の為、アットマークを@に変更して送信してください


<経済産業省からのお知らせ>

12月28日、水際強化に係る新たな措置(23)が公表されました。
「オミクロン株に対する水際措置の強化の継続」です。

詳細は以下及び内閣官房HPをご参照ください。
https://corona.go.jp/news/


「水際対策強化に係る新たな措置(20)」(令和3年 11 月 29 日)において、
本年 12 月 31 日までの間実施することとした、「2.外国人の新規入国停止」及び
「3.有効なワクチン接種証明書保持者に対する行動制限緩和措置の見直し」については、
当面の間、継続するとのこと。


○水際対策強化に係る新たな措置(20)について
 https://corona.go.jp/news/pdf/mizugiwataisaku1_20211223.pdf

○外務省ウェブサイト
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html


【お問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)
一部のIP 電話からは、03-5363-3013

○経済産業省 通商政策局 総務課 水際対策チーム
電話:03-3501-5925(直通)


人間中心設計推進機構について

HCD-Netは、HCDに関する学際的な知識を集め、産学を超えた人間尊重の英知を束ね、HCD導入に関する様々な知識や方法を適切に提供することで、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献します。

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