HCD-Netとは

<経済産業省からのお知らせ>

本日7月21日、水際強化に係る新たな措置が公表されました。
当該措置について、7月24日午前0時から実施されます。
概要は以下のとおりです。なお、いずれの場合でも入国後14日目までの自宅等待機が必要となります。


1.「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」についての措置の強化

①検疫所指定場所での6日間停留+3、6日目検査
 ミャンマー(現在停留なし)

②検疫所指定場所での3日間停留+3日目検査
 イラン、オマーン、米国(オクラホマ州、ミズーリ州)ロシア(イヴァノヴォ州、ウラジーミル州):(いずれの国・地域も現在停留措置なし)


2.「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」についての措置の緩和

①10日間停留+再入国拒否→6日間停留+再入国拒否
 パキスタン

②6日間停留→3日間停留
 ウガンダ

③3日間停留→停留なし
 エジプト、スウェーデン、米国(ニューメキシコ州)


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<参考:各措置の指定国・地域一覧(7月24日午前0時時点)>

1.水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域

①指定宿泊施設での10日間待機(14日目まで自宅等待機)、入国後3、6、10日目の検査、在留資格保持者の再入国拒否
アフガニスタン、インド、スリランカ、ネパール、モルディブ

②指定宿泊施設での10日間待機(14日目まで自宅等待機)入国後3、6、10日目の検査
 インドネシア、キルギス、ザンビア

③指定宿泊施設での6日間待機(14日目まで自宅等待機) 、入国後3、6日目の検査、在留資格保持者の再入国拒否
 バングラデシュ、パキスタン

④指定宿泊施設での6日間待機(14日目まで自宅等待機)、入国後3、6日目の検査
 アラブ首長国連邦、英国、マレーシア、ミャンマー

⑤指定宿泊施設での3日間待機(14日目まで自宅等待機)、入国後3日目の検査
 アイルランド、アルゼンチン、イラン、ウガンダ、ウルグアイ、エクアドル、オマーン、オランダ、カザフスタン、キューバ、ギリシャ、コロンビア、スペイン、スリナム、セーシェル、タイ、チュニジア、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、パラグアイ、フィジー、フィリピン、ブラジル、米国(アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オクラホマ州、オレゴン州、ケンタッキー州、コロラド州、ネバダ州、ミシシッピ州、ミズーリ州、モンタナ州、ユタ州、ルイジアナ州、ワイオミング州、ワシントン州)、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ペルー、ベルギー、ボリビア、ポルトガル、南アフリカ共和国、ヨルダン、ラトビア、リビア、ロシア(イヴァノヴォ州、ウラジーミル州、カレリア共和国、サラトフ州、ニジェゴラド州、モスクワ市、モスクワ州、サンクトペテルブルク市)


2.(特に懸念すべき変異株以外の変異株指定国・地域)

米国(フロリダ州)
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詳細は、以下の内閣官房HPを御確認ください。
https://corona.go.jp/news/


本措置導入は、日本人の帰国時及び在留資格保持者の再入国時の対応等に影響を与えるものです。


お忙しいところ恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


なお、人の往来に関する制度全般に関しては以下のウェブサイトでも情報発信を行っております。

○外務省ウェブサイト
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
○経済産業省ウェブサイト
 https://www.meti.go.jp/covid-19/ourai.html


【お問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)
一部のIP 電話からは、03-5363-3013

○経済産業省 通商政策局 総務課 水際対策チーム
電話:03-3501-5925(直通)


<経済産業省からのお知らせ>

新型コロナウイルス感染症の予防接種の事実を公的に証明する新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について、その交付申請を令和3年7月26日から各市町村において受け付けることとなりました。
概要を別添PDFにまとめておりますので、御確認いただければ幸いです。


お忙しいところ恐縮ですが、御理解・御協力のほどよろしくお願いいたします。


〇添付資料


ファイルを開く

210720_海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(周知文).pdf


<経済産業省からのお知らせ>

現在、ワクチンの接種はかなりのスピードで進んでいるものの、東京都を中心とした大都市では感染者数の増加傾向が明確になり、更なる感染拡大の可能性が高まっています。


こうした中、4連休、夏季休暇、お盆、オリンピック・パラリンピックなどが集中する7月から8月下旬にかけての2ヶ月の感染拡大を少しでも抑えるため、7月16日(金)に、新型コロナウイルス感染症対策分科会会長から、別紙のとおり、「夏休み期間中の感染拡大を防ぐために」の談話が公表されました。


今後の感染拡大を防ぐため、別紙の内容について、周知にご協力お願いいたします。


〇添付資料


ファイルを開く

別紙_夏休み期間中の感染拡大を防ぐために.pdf


<経済産業省からのお知らせ>

7月19日正午から、海外在留邦人等を対象とした、成田空港及び羽田空港においてのワクチン接種予約が開始される予定です。
(※)日本国内に住民票を有しない海外在留邦人等の皆様の中で、在留先での新型コロナウイルスのワクチン接種に懸念等を有し、日本に一時帰国してワクチン接種を行うことを希望する方々(12歳以上)


接種の詳細は以下外務省URLにございます。なお、予約サイトのリンクは本日正午に以下URLに掲載されることとなっております。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html


よくあるご質問については以下外務省URLをご覧ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine_QA.html


日本でのワクチン接種を希望する海外在留邦人等が予約することができるよう、御周知頂けますと幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。


【本件問い合わせ先】
電話
●日本国内からかける場合:03-6633-3237(有料)
●海外からかける場合:(+81)50-5806-2587(有料)もしくはSkype上でmofa-vaccine-QA@asiahs.com(無料)
 (日本語:月曜~日曜8時~20時(日本時間)、英語:月曜~金曜9時~18時(日本時間))

メールアドレス:mofa-vaccine-QA@asiahs.com


<経済産業省からのお知らせ>

日頃より経済産業施策へ御理解・御協力くださり、誠にありがとうございます。
職場における感染対策の徹底について周知させていただきます。


詳細は別添のPDF01, 02に協力依頼文としてまとめております。
別添本文中の参考となる資料につきましては、別添Word「資料一覧」下のURLからダウンロードいただけます。


お忙しいところ恐縮ですが、御理解・御協力のほどよろしくお願いいたします。


〇添付資料


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01 協力依頼・頭紙(発出版).pdf


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02 協力依頼・本文(発出版).pdf


ファイルを開く

03(資料一覧).docx


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