更新日:
2025年3月31日 0時ごろより発生していたサーバー障害について、2025年4月10日 4:49に復旧いたしました。
通常どおりご利用いただけます。
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2025年3月31日 0時ごろより発生していたサーバー障害について、2025年4月10日 4:49に復旧いたしました。
通常どおりご利用いただけます。
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2025年3月31日 0時ごろより発生しているサーバー障害のため、現在ウェブサイトにアクセスできません。申し訳ありませんが、復旧までお待ちください。
なお、HCD-Net認定 人間中心設計専門家/スペシャリストの合格発表は、メールでの通知しております。メールをご確認ください。
更新日:
<HCD-Net協力>
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)主催による「UCDAアワード2025」が開催されます。詳しくはUCDAウェブサイトをご覧ください。
■UCDAウェブサイト:https://ucda.jp/
■UCDAアワード2025ウェブサイト:https://ucda.jp/award/award2025.html
■開催主旨
テーマ: 【そろそろCUCDOが必要だ。】
情報品質は企業品質に表れます。アワードを通じ、情報の見やすさ、わかりやすさ、伝わりやすさを体験する機会を創出します。今年も「コミュニケーションデザイン」「印刷物」「デジタル」「パッケージ」の4つのカテゴリで広くエントリーを募集します。
■お問い合わせ先
UCDA事務局
TEL:03-5524-0280
E-mail:jimukyokuアットucda.jp ※迷惑メール防止対策の為、@をアットとしております
更新日:
<キッズデザイン協議会からのお知らせ>
キッズデザイン賞 https://kidsdesignaward.jp/
「すべての子どもは社会の宝であり、未来そのもの」と考える、キッズデザイン協議会主催の第19回キッズデザイン賞のご案内をさせていただきます。
キッズデザイン賞は、子どもの安全・安心、学びや感性・創造性の育成、産み育てのサポートなど、子
どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた製品・サービス・空間・活動・研究を表彰してい
ます。
これまで応募数6,975点、受賞数4,148点の作品がうまれています。
https://kidsdesignaward.jp/search/
キッズデザインでは「意匠」だけではなく、「制度」「取り組み」もデザインとして幅広くとらえてい
ます。
また、子ども用はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子ども子育てに配慮されたもので
あればすべてが対象となります。
ぜひ身近なところにあるキッズデザインを探していただき、応募を検討いただけますと幸いです。
工夫やアイデア、そして思いのこもった多彩な作品をお待ちしています。
※応募説明会、個別相談会開催中!ご興味をお持ちいただきましたらお気軽にご参加ください。
https://kidsdesignaward.jp/explanation/
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第19回キッズデザイン賞 <後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁>
最優秀賞:内閣総理大臣賞
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■応募期間:2025年3月3日(月)10時~ 5月13日(火)13時
■受賞発表:8月20日(水):キッズデザイン賞受賞作品発表
■表彰式 :10月6日(月)最優秀賞など表彰
■審査料 :60,500円(税込)/1作品につき
第19回キッズデザイン賞 × iF DESIGN AWARD 2026
今年もパートナーシップ連携協定を締結いたしました。
https://kidsdesignaward.jp/partner
応募パンフレット
<お問い合わせ先>
キッズデザイン賞事務局
TEL:03-5405-2142
MAIL:2025kids@kidsdesign.jp
更新日:
感性工学会HDT研究部会主催の勉強会(ZOOM)を開催します。
ご関心のある方は是非ご参加下さい。
タイトル:
出版記念: 「制約」を使って 最短で答えを出す 絞り込み思考
概要:
3月度は「制約」を使って最短で答えを出す! 絞り込み思考(あさ出版)の出版記念と題して、著者である山岡俊樹先生(和歌山大学名誉教授)より、本をテキストとして使用しながら講義を行います。
【山岡先生からのメッセージ】
約15年前ごろから、私の行ってきたインタフェースやメンタルモデルの研究や
考えていた人間工学の手法は制約によって行っていると考えるようになりました。
デザイン思考とかクリティカル思考などの多くの思考法は制約を何にするかによって
絞り込んでいると気が付きました。
人間は制約がないと思考できません。制約をつかって絞り込んでいるのです。
それならば、従来の手法とは真逆な無限大の情報から制約(目的、構造化コンセプト、可視化、評価)
を使って絞り込めば、最終解を得られると確信しました。
従って、モノ・コトづくりだけでなく、発想、意思決定、プレゼン、観察、人間関係などにも使える考え方で、
本の中で事例を紹介していますので、この内容を3月の部会例会で行うことにしました。
是非ご参加ください。
主催:
感性工学会HDT(HumanDesignTechnology)部会
日時:
2025年3月15日(土) 12:30-14:00(Zoom開催)
登壇者:
山岡俊樹 和歌山大学名誉教授
講義内容:
・様々な事象に適応できる制約による絞込み思考について説明します。
・テキスト:山岡俊樹 「制約」を使って最短で答えを出す! 絞り込み思考
(あさ出版、2025年、1650円)をつかって講義を進めます。
参加費
・テキスト持参の場合:無料
・テキスト持参しない場合:1500円
申込先:
参加希望者はPeatixで登録してください。
→https://hdt-20250315.peatix.com/
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