HCD-Netとは

過去に開催したHCD研究発表会の予稿集を、研究発表会開催日の1年後よりHCD-Netウェブサイトにて一般公開しております。
この度、2022年度冬季HCD研究発表会の予稿集を一般公開しましたのでお知らせいたします。

▼2022年度冬季HCD研究発表会予稿集
https://www.hcdnet.org/research/treatise/hcd-2081.html

▼その他のHCD研究発表会予稿集
https://www.hcdnet.org/research/treatise/hcd-1304.html


<HCD-Net特別協力>

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■■■ 【  HCD-Netセッションのご紹介 】 ■■■ 
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■開催日:2023年11月15日(水)
■時間:13:30~16:10
■会場:パシフィコ横浜 展示会場内 Room F
■定員:各講演70名程度(展示会場内セミナーですので早めにお越しいただくことをお勧めします。)
■参加費:無料

■プログラム:
13:30-14:10
講演①「人間中心が重要となるデジタル時代のシステムアーキテクチャ」
Speaker:白坂 成功教授  慶應義塾大学 大学院(ビデオ登壇)
Speaker:大橋 正司 氏   デジタル庁
Speaker:田丸 喜一郎 氏  (一社)ディペンダビリティ技術推進協会(DEOS協会)

詳細・参加申し込み(Edge Tech+2023カンファレンス申し込みのページ)
https://f2ff.jp/introduction/8600?event_id=etexpo-2023 

14:30-15:10
講演②「自動運転のEdgeとCloudの境界を超える~自動運転技術の社会実装に向けて:TIER IVにおけるEdgeTechのDesign~」
 
Speaker:江田 直紀 氏 (株)TIER IV
Speaker:仲谷 尚郁 氏  三菱重工業(株)技術戦略推進室

詳細・参加申し込み(Edge Tech+2023カンファレンス申し込みのページ)
https://f2ff.jp/introduction/8601?event_id=etexpo-2023     
    
15:30-16:10        
講演③ 「自動運転“地域モビリティ”から始めるSociety5.0~自動運転バス「スマートバス停」を通じた安全/安心/円滑な移動の実現~」
 
Speaker:梶尾 龍之介 氏 BOLDLY(株)
Speaker:田平 博嗣 氏  (株)U'eyes Design

詳細・参加申し込み(Edge Tech+2023カンファレンス申し込みのページ)
https://f2ff.jp/introduction/8602?event_id=etexpo-2023     

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■■■ 【 EdgeTech+ 2023】開催のご案内  ■■■ 
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2023年11月15日(水)~ 17日(金)にパシフィコ横浜 にて開催される、「EdgeTech+ 2023」に当団体も特別協力をしております。

エッジテクノロジーに新たなプラスで加速するDXと事業変革のためのキーワードを結び付け、応用産業分野への実装推進や顧客起点の価値創出を実現するべく、産官学の有識者と出展社による講演や展示を通じて、3日間にわたり最新動向に触れていただきます。

何かとお忙しい時期とは存じますが、皆さまお誘い合わせの上、ぜひご来場をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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■■■ 【 基調 / 特別講演のご紹介 】 ■■■ (10月20日時点)
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【基調講演】※一部抜粋
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■効率的コミュニケーションの新時代: ChatGPTを活用したビジネス革新
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日本マイクロソフト(株)
業務執行役員 エバンジェリスト
西脇 資哲 氏

■SDV(Software Defined Vehicle)とコネクティッドカーをとりまく技術トレンド
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トヨタ自動車(株)
デジタルソフト開発センター フェロー
村田 賢一 氏

■生成AIの開発・活用を加速するNVIDIAの取り組み
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エヌビディア(同)
エンタープライズ事業本部 事業本部長
井﨑 武士 氏

■デジタルエコシステム形成への挑戦
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(独)情報処理推進機構
デジタル基盤センター長
平本 健二 氏

■テスラのミッションと国内外における取組み
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テスラモーターズジャパン(同)
Marketing Programs and Development Manager,
Energy Products ? Japan,
Thailand and New Markets, APAC
夏目 利沙 氏

その他、ボッシュやデンソー、ソニー、ソラコム、シャープなども登壇します。

また、例年人気のテクニカルセッションも含めて150以上のセッションを開催!
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

≪詳細・お申込みはこちら≫ 
https://go.f2ff.jp/et23supportemail30

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■■■ 【 特別企画 】 ■■■ (10月20日時点抜粋)
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【特別企画】オートモーティブ ソフトウエア エキスポ
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自動車開発におけるソフトウエア技術にフォーカス
★展示特別企画 「テスラ特別試乗会」開催決定★

◆関連セッション◆ ※一部抜粋
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テスラのミッションと国内外における取組み
 テスラモーターズジャパン(同)
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SDV : Driving Business Value with Configurability
 マイクロソフト コーポレーション
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マツダのモデルベース開発
 マツダ(株)

他多数セッション有

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【特別企画】画像認識 AI Expo 2023 Fall
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様々な産業で活用が期待される画像や映像解析技術にフォーカス
画像認識AIに関連するテクノロジーや製品が集結

【特別企画】オープンイノベーションサミット横浜
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横浜市が主導する共創やオープンイノベーションから産まれた
魅力あるスタートアップ企業が集結。多様なテクノロジーと人材との
交流を図ります。

【特別企画】ETロボコン2023
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ETロボコン2023 チャンピオンシップ大会
全国各地の精鋭チームが集結!最先端テクノロジーを学べる
教育型のロボットコンテスト

以上抜粋

その他産業の垣根を超えたエッジテクノロジーを支える、
組込ハード/半導体デバイス、画像認識AIや
先端技術IoT、セーフティ&セキュリティにいたるまで
他多数の最新技術の展示を各社からご用意しております。

≪各企画概要・展示・詳細はコチラ≫ 
https://go.f2ff.jp/et23supportemail30


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▼ EdgeTech+ 2023 開催概要
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【パシフィコ横浜】2023年11月15日(水)~17日(金)
【主催】        (一社)組込みシステム技術協会
【企画・推進】    (株)ナノオプト・メディア
【参加料金】    無料(Webサイトからの事前登録制)
【公式サイト】:https://go.f2ff.jp/et23supportemail30

┌【 SNSでも最新情報をお届け! 】───────

│ #エッジテックプラス で投稿をチェック!

│X(旧:Twitter):https://twitter.com/ET_secretariat
│Facebook   :https://www.facebook.com/EmbeddedIoTTechnology/
│YouTube    :https://www.youtube.com/channel/UCZxBYuu5Sxa6TnRIn4nEWvA
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■ 本メールの配信元およびお問合せ先
EdgeTech+ 事務局 ((株)ナノオプト・メディア内) 
mailto: edgetech-infoアットf2ff.jp
※迷惑メール防止対策の為、@をアットとしております


<CCDS(一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会)からのお知らせ>

11月24日(金)にCCDS主催のシンポジウム「IoTセキュリティシンポジウム2023」を開催致します。
本年のシンポジウムでは「生成AIの行く末とセキュリティ」をテーマに、生成AIとセキュリティ、 国内のセキュリティの施策、PSIRTなど、セキュリティに関わる幅広い内容をご講演いただく予定です。 また当会CCDSの講演として、今年8月に開催されたDEFCON31のレポートもご報告させていただく予定です。オンラインでご視聴可能なシンポジウムとなりますが、今回一般の方の現地参加も受け付けておりますので、 現地沖縄でのご参加についてもぜひご検討ください。

【概要・申込ページ】
http://www.ccds.or.jp/event/2023/20231124/20231124.html
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【名称】「IoTセキュリティシンポジウム 2023 in 沖縄」
       ~生成AIの行く末とセキュリティ~     
【日程】11月24日(金) 13:00~17:00(オンライン入室開始 12:45)
【主催】一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
【場所】A)実会場
    沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 美術館 講座室
    〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号
    https://okimu.jp/guide/access/
    ※会場の定員の都合上、60名程度の申込み枠とさせていただきます。

B)オンラインセミナー
      ※オンライン参加でお申込みいただいた方には、別途、視聴用の
        URLをご案内致します。

【参加費】無料(事前登録制)

【情報交換会】11月24日(金) 18:00~20:00
 シンポジウム会場周辺で開催予定(会費:6,000円/予定)
 ※詳細については、確定後にお申し込みいただいた方へ別途ご案内
  致します。

【プログラム】
1)基調講演:『我々は生成AIとどのように付き合えばよいのか?』慶應義塾大学 教授 栗原 聡 氏
2)特別講演:※タイトル調整中 経済産業省 サイバーセキュリティ課長 武尾 伸隆 氏
3)講演1:『DEFCONアップデート1~DEFCON31 開催状況と最新動向』CCDS 田久保 順
4)講演2:『DEFCONアップデート2~自販機などで使われるNFCリーダハッキングの紹介』CCDS 石川 智祥
5)講演3:『PSIRT ホットトピック2023 -PSIRTコミュニティで議論されている課題-』
  PwCコンサルティング合同会社 伊藤 公祐 氏
6)パネルディスカッション:テーマ:「生成AIの行く末とセキュリティ」
  モデレータ:CCDS 荻野 司、パネラー:本講演の登壇者(栗原様、武尾様、伊藤様)

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<HCD-Net協賛>
※HCD-Net会員の参加費には情報処理学会正会員と同程度の割引が適用されます。

インタラクション2024
https://www.interaction-ipsj.org/2024/


■開催の趣旨
コンピュータシステムは、与えられた命令に対してバッチ処理を実行し結果を返す「計算機」から、人間がおこなう行為に対してリアルタイムで処理結果を表示したり、人間の思考や行動を外在化したり、また人間同士のやりとりを媒介したりする「メディア」として発展してきました。このような人間と深く関わる情報技術に係る諸問題を解決するためには、人間とシステムとの間のインタラクション、また人間同士のインタラクションの支援という観点から、問題に対峙する必要があります。
1997年以来毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は,ヒューマンコンピュータインタラクション、CSCW、情報可視化、入出力デバイス、仮想/拡張現実、ユビキタスコンピューティング、ソフトウェア工学といった計算機科学、さらには認知科学、社会科学、文化人類学、メディア論、芸術といった人文科学の研究者および実務者が一堂に会し、インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました。ここ数年の参加者は600~700人にも達し、インタラクションに関する研究とその成果に対して高い関心が寄せられていることもわかります。
「インタラクション2024」は、大会委員長に井上智雄(筑波大学)、プログラム委員長に水野慎士(愛知工業大学)を配し、人と人,人と機械との間のインタラクションに関わる、理論、モデル、技術、応用、評価手法に関する研究発表の場とします。会議は、第一線で活躍されている研究者によるキーノート講演、および厳正なる査読を経て選ばれる一般論文講演とインタラクティブ発表から構成されます。インタラクティブ発表は、実システムのデモやポスターを中心とした、発表者と参加者との双方向的なコミュニケーションを可能とする発表形態です。優秀な発表論文には、賞の授与および論文誌への推薦をおこないます。また優秀と認められたインタラクティブ発表にも賞を授与します。



■シンポジウム構成
招待講演、登壇発表、インタラクティブ発表(デモ・ポスター)、企業展示


対象分野:
人とコンピュータシステム,およびコンピュータシステムを介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般、

例えば以下を含みますがこれに限るものではありません。
・インタラクティブシステム、(理論、デザイン、構成、評価技法等)
・インタラクティブメディア(デザイン、アート等)
・インタラクションの要素技術(マルチモーダル、言語、感性情報、グラフィクス,アニメーション、エージェント、バリアフリー等)
・インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ、モバイルコンピュータ、ロボット、入出力デバイス等)
・マルチユーザインタラクション(グループウェア、CSCW、Web、組織知、コミュニティコンピューティング等)
・インタラクティブシステムの応用(教育、福祉、エンタテインメント、ユビキタス、創造性、電子商取引、ヘルプデスク等)
・デジタルコンテンツクリエーション(制作、流通、利活用、管理、教育)


4. 日程:2024年3月6日(水) ~ 3月8日(金)


5. 会場:学術総合センター/一橋大学一橋講堂(東京)


6. 主催(共催)・協賛等
主催:
・情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(HCI)
・情報処理学会 コラボレーションとネットワークサービス研究会(CN)
・情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会(UBI)
・情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(EC)
・情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション研究会(DCC)


協賛:(予定)
・電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ
・日本バーチャルリアリティ学会
・日本認知科学会
・日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア研究会
・日本社会心理学会
・日本デザイン学会
・日本ロボット学会
・ヒューマンインタフェース学会
・芸術科学会
・人工知能学会
・人間中心設計推進機構


7. 予想参加人数:680名


■INTERACTION 2024お問い合わせ先
インタラクション2024公式サイトよりお問い合わせください。


人間中心設計推進機構について

HCD-Netは、HCDに関する学際的な知識を集め、産学を超えた人間尊重の英知を束ね、HCD導入に関する様々な知識や方法を適切に提供することで、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献します。

HCD-Netは、NPO法人として、公の立場で産・官・学と連携し、新たな社会形成を推進する役割を担っています。
HCD-Netの活動は、ISO 9241-210(ISO 13407)のプロセス規格に基づいています。