HCD-Netとは

<HCD-Net後援>
HCD-Netがライセンスし一般社団法人 人間中心社会共創機構(HCS共創機構、https://hcs-cc.org/)が主催する、HCD基礎検定(HCD検®)試験が下記要領で実施されます。
この検定は、企画/技術者/品質保証/調達/営業/サービスなど幅広い職種の方が、人間中心デザインの理念を理解し、共通言語/基礎知識/マインドを学び、デジタルトランスフォーメーション(DX)をはじめとするこれからの時代に向けた組織変革のために、HCDの専門家やUX/UIデザイナーとの協業/共創を効果的/効率的に進めていくための制度です。

■名称
HCD基礎検定(HCD検®)

■対象者
受験資格は特にございません。

■実施日程
2023年3月11日(土) 13:00開始

■申込期間
2023年1月20日(金) ~ 2023年2月20日(月) 

■受験料(税込み)
一般 15,000円 学生 8,000円 (テキスト、映像教材を含む)
※個人申込みは別サイト支払い、団体申込み(5名以上)は請求書払い、となります。

■実施形式
選択問題50問 50分 PCからの一斉オンライン受験
具体的な受験方法は、こちらをご覧ください。
https://hcs-cc.org/hcd/outline/

■問題範囲
「人間中心デザインの基礎知識体系」をベースに、人間工学、認知工学などの人間の特性に関する基礎知識、HCDの理念/マインドセ/手法/プロセスが出題範囲です。具体的には、「出題範囲」の項目をご覧ください。

■主催
一般社団法人人間中心社会共創機構(HCS共創機構)

■後援
NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)

■受験者説明会
【2月6日(月)開催】HCD基礎検定2023年3月 説明会 夕方の部
詳細、申込:https://hcd-certification-online230206.peatix.com/view
【2月10日(金)開催】HCD基礎検定2023年3月 説明会 昼の部
詳細、申込:https://hcd-certification-online230210.peatix.com/view

HCD基礎検定2023年3月に関する詳細はこちらをご覧ください。
https://hcs-cc.org/20230120_hcd-certification/

■HCD基礎検定に関するお問い合わせ先
hcd-certificationアットhcs-cc.org
※迷惑メール防止対策の為、@をアットとしております


<経済産業省からのお知らせ>

今般、デジタル社会形成整備法の施行による個人情報保護法及び番号法の改正に伴い、「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」の一部が改正された旨、個人情報保護委員会より周知がありました。

改正後のガイドラインを別添のとおりお送りいたしますので、今後とも、特定個人情報の適正な取扱いにご留意いただけますと幸いです。
なお、改正後のガイドラインは本年4月1日から施行されます。


○添付資料


ファイルを開く

(新旧対照表)特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編).pdf


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(別冊)金融業務における特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン.pdf


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特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編).pdf


<HCD-Net特別協力>
※HCD-Net関連のセッションについてはこちらをご覧ください。↓↓↓

EdgeTech+ 2022 「HCDマネジメントに関する4つの講演」オンライン講演のご案内




「EdgeTech+ 2022」は、昨年11月16日(水)~11月18日(金)パシフィコ横浜でのリアル開催に続き、2月10日(金)までの間、オンラインで開催されております。

このオンライン開催では、会期中のセミナーのオンデマンド配信や展示製品/サービスなどの説明動画配信や資料ダウンロードが行われております。

あらゆる産業で事業変革期を迎えた今、エッジテクノロジーに新たなプラスで顧客起点の価値創出を実現するイベントとしてリニューアルした本展では、エッジテクノロジーと事業変革のためのキーワードを結び付け、応用産業分野への実装推進や顧客起点の価値創出を実現するべく、産官学の有識者と出展社による講演や展示を通じて、最新動向に触れていただきます。

ぜひご同僚、あるいは関連セクションの方々をお誘いあわせの上ご参加下さい。
ここでしか得られない情報もございますので、是非チェックしてください。

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▼ EdgeTech+ 2022 開催概要
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~ 「ET & IoT」から「Edge Tech+」へ ~
事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展

【パシフィコ横浜】2022年11月16日(水)- 18日(金)※会期終了
【オンライン】2023年1月10日(火)- 2月10日(金)
【主催】(一社)組込みシステム技術協会
【企画・推進】(株)ナノオプト・メディア
【参加料金】無料(Webサイトからの事前登録制)

公式サイト: https://www.jasa.or.jp/expo/
 
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■□■ 【 基調 / 特別講演のご紹介 】 ■□■ (1月10日時点)
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パシフィコ横浜でのリアル開催にて収録した講演動画をオンデマンド配信いたします。
約120のカンファレンスを週替わりで配信してまいります。
配信スケジュールは下記をご確認ください。

≪カンファレンス配信スケジュール≫
 https://www.jasa.or.jp/expo/conference/schedule01.html
 ※第1週~第4週は週替わり、第5週は全配信となります。
 ※動画配信・資料公開は講演者の許諾がとれたセッションのみとなります。

■TOYOTAとWoven Planet Groupのソフトウェアファースト開発最前線
 トヨタ自動車(株)
 BRソフトウェア事業推進室 主査
 長尾 洋平 氏

 Woven Planet Holdings
 Woven Core Business
 Head of Mobility Architecture
 浦野 雅弘 氏

■製造業を変える!デジタルツインとインダストリアルメタバースの潮流
 ~世界規模の製造業でもあるマイクロソフトからの提言~

 日本マイクロソフト(株)
 コーポレート戦略統括本部
 業務執行役員 エバンジェリスト
 西脇 資哲 氏

■いまこそ知りたいDX戦略
 ~アメリカ最新事例とパロアルトインサイトが手がけた具体事例から学ぶ、データゼロから始めるAI導入~

 パロアルトインサイト
 CEO
 石角 友愛(いしずみ ともえ) 氏

■エッジ領域で活躍する産業用AI
 アマゾン ウェブ サービス ジャパン(同)
 シニアエバンジェリスト
 亀田 治伸 氏

■生産ラインのデジタル融合による変化に強い生産現場DX
 (株)デンソー
 研究開発センター 執行幹部 クラウドサービス開発部 部長
 成迫 剛志 氏

 (株)デンソー
 インダストリアルソリューション事業部 リーンオートメーション部
 プラットフォーム開発室 デジタルプラットフォーム課 課長
 池田 光邦 氏

■国内最新事例に学ぶ、デジタル変革の本質とそのインパクト
 avatarin(株)
 代表取締役CEO
 深堀 昂 氏
 
 (株)ユーザベース グループ執行役員 /
 (株)ニューズピックス CRO 兼 新規事業担当
 坂本 大典 氏
 
 (株)ソシオラボ 代表取締役社長 /
 大阪大学 サイバーメディアセンター 招へい准教授
 中川 郁夫 氏

■オープンソースネットワーキングとエッジの現状と展望
 The Linux Foundation
 GM of Networking and Orchestration
 Arpit Joshipura 氏

例年人気のテクニカルセッションも含めて約120セッションを開催!
 ≪詳細・お申込みはこちら≫ https://www.jasa.or.jp/expo/

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■□■ 出展各社製品 / サービス動画、資料ダウンロード ■□■
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オンライン会期中(2月10日(金) 17:00まで)に各出展社の
製品/サービスなどの説明動画配信や、資料DLサービスを提供しております。
ぜひ、この機会をご活用ください。

▼ 出展社情報はこちら
https://f2ff.jp/etexpo/2022/exhibitors/

【本イベントに関するお問合せ先】
EdgeTech+事務局((株)ナノオプト・メディア内)
E-mail: edgetech-infoアットf2ff.jp
※迷惑メール防止対策の為、@をアットとしております


<経済産業省からのお知らせ>

12月23日、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部において、「新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォース」を開催し、直近の感染状況や医療提供体制の状況を確認しました(参考4参照)。冬場は新型コロナ以外の疾患の患者が増える時期でもあり、救急医療も含め、例年医療提供体制に負荷がかかることに加えて、年末年始は医療機関の診療体制が通常とは異なります。
このため、従来の呼びかけの段階は維持しつつ、年末年始において、10月28日に取りまとめた周知用リーフレット(参考2,3参照)を御確認頂き、次の点について会員企業の皆様に積極的に情報発信をお願いいたします。
・       国民の皆様におかれては、年末年始に、同時流行や感染拡大が生じた場合、一時的に発熱外来にかかりにくい状況が生じることも懸念されます。
・       引き続き、ワクチン接種をお願いするとともに、国が承認した新型コロナ抗原定性 検査キット、解熱鎮痛薬を早めに購入しておくこと、電話相談窓口などの連絡先の確認等の準備をお願いします。
・       重症化リスクの低い方については、既にご協力をいただているところですが、重症化リスクの高い方や子どもを守るためにも、新型コロナ抗原定性検査キットによる自己検査や、地域の健康フォローアップセンターの活用を重ねてお願いします。
・       受診を迷った場合や、症状が重いなど受診を希望する場合には、地域の受診・相談センターにお電話いただき、かかりつけ医・発熱外来の受診や、電話診療・オンライン診療をご検討ください。
・       併せて、日ごろから体温や健康状態のセルフチェックをしていただくとともに、適切なマスクの着脱、手指消毒、換気などの基本的な感染対策の徹底をお願いします。
また、全国の無料検査拠点での検査が拡充されます。帰省される際はぜひご活用下さい。

更に、年末年始に向け、別添の救急外来や救急車の利用に関するリーフレット(年末年始版)も作成しました。御団体におかれましては、十分御了知の上、会員企業への周知をお願いいたします。
また、本リーフレットに掲載されている「救急車利用マニュアル」(参考5参照)は、急な体調不良やけがに備えてあらかじめ確認しておくことが有益であり、本リーフレットと一緒にマニュアルを周知することもご検討ください。

(参考1)新型コロナウイルス・季節性インフルエンザの同時流行に備えた対応
(厚生労働省特設ウェブサイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00003.html

(参考2)重症化リスクの高い方(高齢者・基礎疾患を有する方・妊婦)、小学生以下の子どもと保護者の方向けのリーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001006234.pdf

(参考3)重症化リスクの低い方向けのリーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001006235.pdf

(参考4)直近の感染状況及び医療提供体制の状況
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001029437.pdf

(参考5)救急車利用マニュアル(消防庁ウェブサイト)
https://www.fdma.go.jp/publication/portal/post2.html


○添付資料


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【別紙】救急外来や救急車の利用に関するリーフレット(年末年始版).pdf


<経済産業省からのお知らせ>

現在の感染状況については、地域差はあるものの、引き続き感染者数の増加がみられており、今後の変異株の置き換わりの状況や、年末に向けて、接触機会の増加等が感染状況に与える影響も懸念されています。

こうしたことを受け、12月9日、新型コロナウイルス感染症対策分科会において、「年末年始の感染対策についての考え方」が示されました。
つきましては、別紙の内容について十分ご了知の上、会員企業への周知をお願いいたします。


○添付資料


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【別紙】年末年始の感染対策についての考え方.pdf


人間中心設計推進機構について

HCD-Netは、HCDに関する学際的な知識を集め、産学を超えた人間尊重の英知を束ね、HCD導入に関する様々な知識や方法を適切に提供することで、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献します。

HCD-Netは、NPO法人として、公の立場で産・官・学と連携し、新たな社会形成を推進する役割を担っています。
HCD-Netの活動は、ISO 9241-210(ISO 13407)のプロセス規格に基づいています。