HCD-Netとは

<経済産業省からのお知らせ>

12月3日、水際強化に係る新たな措置(21)が公表されました。
「オミクロン株に対する水際措置の強化(2)」(令和3年12月4日午前0時から実施)です。

詳細は以下及び内閣官房HPをご参照ください。
https://corona.go.jp/news/


【概要】
3日間待機国からの帰国者・再入国者等であってワクチン接種者の自宅等待機


【参考】
※「水際対策強化に係る新たな措置(17)」について
 https://corona.go.jp/news/pdf/mizugiwakyouka_area_20210917.pdf

※「水際対策強化に係る新たな措置(20)」について
 https://corona.go.jp/news/pdf/mizugiwataisaku1_20211129.pdf


なお、人の往来に関する制度全般に関しては以下のウェブサイトでも情報発信を行っております。

○外務省ウェブサイト
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
○経済産業省ウェブサイト
 https://www.meti.go.jp/covid-19/ourai.html


【お問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)
一部のIP 電話からは、03-5363-3013

○経済産業省 通商政策局 総務課 水際対策チーム
電話:03-3501-5925(直通)


<経済産業省からのお知らせ>

11月29日、水際強化に係る新たな措置が公表されました。
「オミクロン株に対する水際措置の強化」(令和3年11月30日午前0時から実施)です。

詳細は以下及び内閣官房HPをご参照ください。
https://corona.go.jp/news/


1.外国人の入国停止
11月30日以降外国人の入国を停止。
※既存の査証発給済者を含む。
※11月30日午前0時前に外国を出発し、同時刻以降に到着した者は対象としない。

2. 日本人等の入国規制強化
以下の国・地域からの帰国者等に対する指定施設待機措置を追加する。
10日間待機国:アンゴラ、エスワティニ、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ共和国、モザンビーク、レソト(計10か国)
6日間待機国:イスラエル、英国、オランダ、イタリア(計4か国)
3日間待機国地域:豪州、ドイツ、チェコ、デンマーク、香港、フランス、カナダ(オンタリオ州)、ベルギー、オーストリア(計9か国・地域)
※11月29日正午現在。今後、各国の状況により追加等がありうる。
※10日間待機国は11月30日午前0時から適用を開始する。6日間待機国及び3日間待機国・地域は12月1日午前0時から適用を開始する。
※ワクチン接種者を含め、全ての日本人等の帰国者等に14日間の待機を求める。

3.モニタリングの強化等
(1)オミクロン株に係る指定国からの入国者について、入国者健康確認センターの健康フォローアップを強化する。
(2)変異株サーベイランス体制を強化する。

4.感染症危険情報の引上げ
アンゴラ、モザンビークについて、レベル2からレベル3に引き上げる。

5.入国者総数の引下げ
入国者総数について、11月26日から引き上げた1日5,000人の措置を停止し、12月1日より、1日3,500人目途に引き下げる。


なお、人の往来に関する制度全般に関しては以下のウェブサイトでも情報発信を行っております。

○外務省ウェブサイト
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
○経済産業省ウェブサイト
 https://www.meti.go.jp/covid-19/ourai.html


【お問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)
一部のIP 電話からは、03-5363-3013

○経済産業省 通商政策局 総務課 水際対策チーム
電話:03-3501-5925(直通)


<HCD-Net特別協力>


■□■ ET & IoT  2021 ■□■ オンライン開催のご案内 ≪参加無料|登録制≫


エッジテクノロジーは次なるステージへ
~ 産業DXを実現する要素技術と応用分野のすべてがココに ~  

当団体も特別協力をしております『ET & IoT 2021』は、11/17(金)~11/19(金)のパシフィコ横浜でのリアル開催に続き、12月3日(金)までの間、オンラインで開催されております。
このオンライン開催では、会期中のセミナーのオンデマンド配信や展示製品/サービスなどの説明動画配信や資料ダウンロードが行われております。
ぜひご同僚、あるいは関連セクションの方々をお誘いあわせの上ご参加下さい。


■ ET & IoT  2021 オンライン開催概要
会期:2021年11月22日(月)10:00 ~12月3日(金)17:00
会場:オンライン
主催:(一社)組込みシステム技術協会
企画・推進:(株)ナノオプト・メディア
参加料金:無料(Webサイトからの登録制)
公式サイト: https://www.jasa.or.jp/expo/


■本展で扱っているテーマ
AI / IoT / セーフティ&セキュリティ / ワイヤレス / 組込みソフト / 組込みハード / 半導体デバイス / 開発環境 / 開発支援


■基調講演 / 特別講演
◆ニューノーマル時代のET & IoT
東洋大学 INIAD(情報連携学部)
学部長
坂村 健 氏

◆楽天モバイルの次世代テクノロジーとグローバル展開
楽天モバイル(株)
代表取締役社長
山田 善久 氏

◆情報産業の全体像と新たなデジタル産業政策
経済産業省
商務情報政策局 情報産業課長
西川 和見 氏

◆イメージセンサーをとりまく業界動向とソニーグループの取り組み
 ~AI処理機能搭載 インテリジェントビジョンセンサー その技術と可能性
ソニーセミコンダクタソリューションズ(株)
システムソリューション事業部 事業部長
柳沢 英太 氏

◆5G/ローカル5Gの最新動向とBeyond 5G/6Gの技術目標、展望
千葉大学
名誉教授
阪田 史郎 氏

他にも多数の講演(全90以上)を配信しております。


■出展各社製品/サービス動画、資料ダウンロード
オンライン配信期間中(12月3日(金)17:00まで)に150以上の出展社の製品/サービスなどの説明動画配信や、資料ダウンロードサービスを提供しております。ぜひ、この機会をご活用ください。

▼ 出展社情報はこちら
https://f2ff.jp/etexpo/2021/exhibitors/
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。


■今年の「ET & IoT 2021」の見どころを動画で解説
https://www.youtube.com/channel/UCZxBYuu5Sxa6TnRIn4nEWvA

是非、聴講するセッションを決める際の参考にしてください。

【本イベントのお問合せ先】
ET & IoT 運営事務局((株)ナノオプト・メディア内)
E-mail: et-info@f2ff.jp


【 ET& IoT 2021】開催のご案内<2年ぶりのリアル開催>



2021年11月17日(水)~ 19日(金)にパシフィコ横浜 にて開催される『ET & IoT 2021』に当団体も特別協力をしております。

2年ぶりにリアル開催となる本展では、最前線で活躍するビジネスリーダーや産官学の有識者が登壇し、“エッジ”の現在地と今後に切り込んでいく注目の技術、先進の応用分野について3日間にわたり徹底解説します。
ぜひご同僚、あるいは関連セクションの方々をお誘いあわせの上ご参加ください。

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▼ ET & IoT 2021 開催概要
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【会 期】2021年11月17日(水)~ 19日(金)
【会 場】パシフィコ横浜
【主 催】(一社)組込みシステム技術協会
【企画・推進】(株)ナノオプト・メディア
【参加料金】無料(Webサイトからの事前登録制)

≪公式サイト・お申込みはこちら≫
https://www.jasa.or.jp/expo/

 
エッジテクノロジーは次なるステージへ
~産業DXを実現する要素技術と応用分野のすべてがココに~


■■■ 【 基調 / 特別講演のご紹介 】 ■■■ (10月25日時点)

■ニューノーマル時代のET & IoT
 東洋大学 INIAD(情報連携学部)
 学部長
 坂村 健 氏

■楽天モバイルの次世代テクノロジーとグローバル展開(仮)
 楽天モバイル(株)
 代表取締役社長
 山田 善久 氏

■デジタル化の本質と成長ビジネスへの変革(仮)
 経済産業省
 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長
 和泉 憲明 氏

■情報産業の全体像と新たなデジタル産業政策(仮)
 経済産業省
 商務情報政策局 情報産業課長
 西川 和見 氏

■AI/機械学習を活用したシステムのリスク、テスティング、品質マネジメント
 (株)日立製作所
 研究開発グループ 社会システムイノベーションセンタ 主管研究員
 小川 秀人 氏

■イメージセンサーをとりまく業界動向とソニーグループの取り組み
 ~AI処理機能搭載 インテリジェントビジョンセンサー その技術と可能性
 ソニーセミコンダクタソリューションズ(株)
 システムソリューション事業部 副事業部長
 柳沢 英太 氏

他にも多数の講演と展示を開催します。
最新情報は公式サイトでご確認ください。

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【 ET& IoT 2021】スペシャルセッション開催のお知らせ

2021年11月17日(水)の【 ET& IoT 2021】で
特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)ビジネス支援事業部
スペシャルセッション「AI/デジタル社会に必須の人間中心の取組み」を開催します。
詳細は以下、カンファレンスのページをご参照ください。
https://f2ff.jp/introduction/5723?event_id=et-2021
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【本イベントに関するお問合せ先】
ET & IoT 運営事務局((株)ナノオプト・メディア内)
E-mail: et-info@f2ff.jp



<経済産業省からのお知らせ>

新型コロナウイルス感染症など最近の社会情勢の変化等を踏まえ、令和3年分所得税の確定申告に向けて以下の事項について国税庁より周知がありました。御協力を賜りますようお願い申し上げます。


例年、確定申告期には各地の税務署が運営する確定申告会場を多数の納税者が訪れており、令和3年分確定申告期においても、前年に引き続き、換気・消毒の徹底や社会的距離の確保といった基本的な感染防止策等に加え、自宅からのe-Tax による申告を広く呼び掛けて来場者の削減を試みる等の取組を実施し、新型コロナウイルス感染症の感染リスク軽減に努める予定です。皆様におかれましては、職場内の感染リスク軽減のためにも、職員に対し、確定申告等を行う際には、確定申告会場へ赴くことなく、自宅からe-Tax を利用した申告手続等を行っていただくよう周知をお願い申し上げます。

また、政府全体として、マイナンバーカードの積極的な取得と利活用の促進に取り組んでいるところ、マイナンバーカードを利用したe-Tax による確定申告は、マイナンバーカードの利活用促進の観点からも重要でありますので、職員への積極的な周知について、御理解・御協力をお願い申し上げます。なお、令和3年分確定申告に向けては、特にマイナンバーカードやスマートフォンを利用した申告の利便性が更に向上する予定ですので、周知に当たっては、別添1及び別添2を活用いただき、自宅からのe-Tax による申告を積極的に周知いただくようお願い申し上げます。


別添1 「申告書の作成・送信は国税庁ホームページから
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/r3_smart_shinkoku/pdf/01.pdf

別添2 「令和3年分確定申告からさらに広がる自動入力
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/r3_smart_shinkoku/pdf/03.pdf


2021年11月26日(金)、27日(土)の2日間にわたって、HCD-Netフォーラム2021が開催され、各基調講演、セッションに、<font color="red">グラフィックレコーディング</font>を導入しました。

※ 常葉大学 造形学部 安武伸朗教授のご協力を賜り、以下の方々によって、レコーディングがおこなわれました。
・望月琴未さん(株式会社JVCケンウッド・デザイン)
・遠藤真緒さん(株式会社マネーフォワード)、
・下山絢香さん(常葉大学造形学部ビジュアルデザインコース4年)
・渡邊聡美さん(常葉大学造形学部ビジュアルデザインコース4年)

※ 以下に貼付されているグラフィックレコーディング画像は、ダウンロードしていただいて構いませんが、表示された条件の範囲内での利用が可能です。
※ グラフィックレコーディング画像をダウンロードする場合、通常の、画像を右クリックして「名前を付けて画像を保存」を選択しておこなってください(文言はブラウザによって違います)。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
以下のグラレコ作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
ライセンスの範囲内でご利用ください。


 

■ 1日目(11/26)

■ 基調講演① 馬田 隆明 氏(東京大学 FoundX ディレクター)



制作:渡邊聡美氏


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■ 基調講演② 井坂 智博 氏(株式会社インクルーシブデザイン・ソリューションズ 代表取締役社長)



制作:下山絢香氏


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■ 基調講演③ 広野 萌 氏(一般社団法人デザインシップ 代表理事、株式会社フォルテ 代表取締役、デジタル庁 デザイナー)



制作:渡邊聡美氏


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■ 2日目(11/27)

■ 企画セッション① デジタル庁 PARTⅠ


制作:望月琴未氏


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■ 企画セッション② アートDX ~街をやさしくReDesign~



制作:遠藤真緒氏


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■ 企画セッション③ デジタル庁 PARTⅡ




※ このセッションに関しては、グラレコ画像が3枚あります。


制作:望月琴未氏

制作:望月琴未氏

制作:望月琴未氏


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本件のお問い合わせ:HCD-Netフォーラム2021実行委員会
forum2021 [at] ml.hcdnet.tokyo
※ [at] は @ に置き換えて下さい。


人間中心設計推進機構について

HCD-Netは、HCDに関する学際的な知識を集め、産学を超えた人間尊重の英知を束ね、HCD導入に関する様々な知識や方法を適切に提供することで、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献します。

HCD-Netは、NPO法人として、公の立場で産・官・学と連携し、新たな社会形成を推進する役割を担っています。
HCD-Netの活動は、ISO 9241-210(ISO 13407)のプロセス規格に基づいています。