HCD-Net AWARD 2019

特定非営利活動法人(NPO法人)人間中心設計推進機構(事務局:東京都新宿区、機構理事長:篠原 稔和、略称:HCD-Net)は、HCD/UXD 活動における共有価値の高いナレッジ・ノウハウを表彰する「HCD-Net AWARD 2019」企画・開催し、受賞作品を2019年11月29日のHCD-Netフォーラムで発表致しました。

HCD-Net AWARD 2019 受賞作品

※追ってHCD-Netのサイトで応募作の詳細を紹介していくとともに、2020年1月くらいにセミナーの企画も予定しています。(以下、敬称略)

【最優秀賞】

当事者を主体者に変える、「動機のデザイン」とプロセスモデル
有限会社リンク・コミュニティデザイン研究所[1]・成安造形大学[2]
由井 真波、よしい まなみ[1] [2]
小野 文子、おの ふみこ[1]

最終審査資料

展示パネル

【優秀賞】①

ホワイトボード上で動かせるイラスト集「ぺたぺた会議」
富士通デザイン株式会社
加藤 正義

【優秀賞】②

インクルーシブデザインから生まれた体験型エンタテインメント
ソニー株式会社
西川 文、武上 有里、西原 幸子、津田 崇基

【優秀賞】③

生活者主体の持続可能な価値循環モデルを生み出すアクティブワーキング
株式会社インフォバーン
木継 則幸、白井 洸祐
株式会社イミカ
原田 博一

【審査員特別賞】

(「ユーザーを見つめてうれしい体験」を企画する)ビジョン提案型デザイン手法
日本人間工学会アーゴデザイン部会
上田義弘、郷健太郎、高橋克実、早川誠二、柳田宏治、山崎和彦

【最終審査ノミネート】

UX尺度(UX Scale)
~ユーザー体験(UX)に基づいてインタラクティブシステムを評価する質問紙~
富士通デザイン株式会社
松本 啓太、善方 日出夫、在家 加奈子


全社員で1,000人のユーザーインタビュー・150プロトタイプが目標!
オフィス移転も人間中心設計の導入で成功したmedibaのユーザー中心目標
株式会社mediba
水野 俊行、福田 深雪


60分でチームを温める自己紹介 インタレストマップ
富士通デザイン株式会社
加藤 正義


新サービスのアイデア発想カード インスピカード
富士通デザイン株式会社
加藤 正義
富士通株式会社
小堀 恵、豊原 美恵
株式会社富士通エフサス
山野 大偉 治

審査について

審査アドバイザー

有吉 司(ありよし つかさ)氏
公益財団法人日本デザイン振興会 理事、株式会社日立アカデミー 取締役。株式会社日立製作所 デザイン研究所、日立デザインセンターヨーロッパ、デザイン本部長、技術戦略室長を経て現職に至る。

益田 文和(ますだ ふみかず)氏
株式会社オープンハウス代表取締役。フロッグデザイン(ドイツ)を経て、インダストリアルデザイナーとして活躍の傍ら、東京造形大学デザイン学科教授を皮切りに、京都工芸繊維大学や桑沢デザイン研究所、欧米・アジア各国の大学で指導。サステナブルデザイン国際会議実行委員長(2006~2016)。現在、環境省グッドライフアワード実行委員長、キッズデザイン賞審査委員長、IAUD国際デザイン賞審査副委員長、ウッドデザイン賞審査委員、花王国際こども環境絵画コンテスト審査委員長など。

最終審査委員

篠原 稔和(審査委員長/HCD-Net理事長/ソシオメディア株式会社)
井登 友一(HCD-Net理事/株式会社インフォバーン)
玉飼 真一(HCD-Net理事/HCD-Net AWARD部会長/株式会社Faber Company)
森山 明宏(HCD-Net理事/ユーリカ株式会社)
脇阪 善則(HCD-Net理事/日産自動車株式会社)


HCD-Netで人間中心設計を実践する

HCD-Net(人間中心設計推進機構)は、よりよいプロダクトやサービスを生み出すべくHCDを推進する企業活動が活発になることを目指して様々な支援を行っています。

企業におけるHCDのプラクティスを発掘し、HCDのとりくみの活動モデルとなることを目指す表彰制度をはじめ、専門家のみならず、企業同士の横のつながりも創出していきます。