HCDコラム
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三角形(何だそりゃ??)という話を書いていたのですが、途中で保存したままうっかり職場から帰宅してしまいました。そちらは7として明日アップします。ということで、本日は、というか日付変更線を超えてしまったの...
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いよいよISO13407の出番、と考えていたのですが、その前に、ユーザビリティ新時代以前の歴史をトピック的にざっとおさらいしておくのもいいかなと思いました。日々考えが変わる「柔軟な、柔軟すぎる」私なのです(...
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今回はちょっと横道に逸れます。ここまで入り込んでも、実際にやることには必ずしも関係しないとみることもできるからです。しかし、それでも活動の基礎としての考え方というものは大切だという見方もあるわけで...
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1. モノ中心から、使う人間を中心にしたモノ作りへ これからはモノだけでなく、それを使う人間の要求に応えるために技術を生かさなければなりません。HCD では「人間」を中心にすえて、人間の要求に合わせること...
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1. 公の立場で産・官・学と連携し、新たな社会形成を推進 NPO 法人であるHCD-Net は、20 年近くHCD にたずさわってきた専門家の活動をベースに、産・官・学を横断的につなぐ役割を担っています。HCD-Net の活動は...
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ユーザ工学というのはユーザの工学ですからユーザ、つまり何かをつかう人に関する工学ということです。そこで、何をつかうかですが、これは人工物すべてを対象としている、少なくとも私はそう考えています。 ここ...
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さて、これまでに書いた内容の中間まとめとして今回はピラミッドの話をしたいと思います。といってもエジプト大好きの僕ですが、もちろんエジプトのそれではありません。マズローのコンセプトが時にピラミッド型...
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さて、今回はちょっと横道に逸れてバリアフリーの話。といっても、かなりユーザ工学の本質に関わる話です。なんでここで横っとびしたかというと前回、ユーザの多様性の関連でユニバーサルデザインの話を書いたか...
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ユーザビリティ前史のミニシリーズで、インタフェース関係者の関心が徐々に変化してきたこと、そしてその中にユーザビリティ的な観点が必要とされるようになってきたことがお分かりいただけたかと思います。それ...
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先に特性の多様性ということについて書きましたが、今回は状況の多様性についてです。特性というものを「ユーザに係わる持続的もしくは固定的な性質」と定義するなら、状況というのは「ユーザに係わる一時的な性...
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