HCDコラム
HCDコラム
-
ヒューマンインタフェース学会研究報告集 2005/11/29 Vol.7 No.4 「自治体行政のユーザビリティ"World Usability Day"からの提言」より 1. はじめに 電子政府、e-Japanと銘打った活動が全国的に展開さ...
更新日:
-
当初、シーズ志向のアプローチをとっていたモノ作りが、それだけではユーザに満足を与えられず、また人間が含まれているシステムを円滑に効果的に動かすこともできない、と気が付くようになって、人間に関する知...
更新日:
-
1. ユーザビリティ基礎講座を振り返る ユーザビリティ基礎講座も、今回が最後になる。最後の講座に入る前に、まず、これまでの流れを振り返って見る。第1回は、『使いやすさのガイドライン』を活用するというこ...
更新日:
-
はじめに 前回まではガイドラインの具体的な内容について解説してきた。今回は、そのガイドラインを基にしたチェックリストと、そのチェックリストを用い製品のユーザビリティを評価する方法について解説する。 ...
更新日:
-
はじめに ユーザビリティすなわち利用品質の向上にむけ、ユーザセンタードな姿勢で取組むことの重要性とその方法論の一つとして「ガイドライン」が有効であることをこの連載で述べてきた。第4回は、システムの仕...
更新日:
-
1. はじめに 機器やソフトウェアのユーザビリティの面から、システムからユーザにあたえるフィードバックの重要性は非常に高い。しかしフィードバックに関して、実際の開発に役立つ形での体系的な研究や書籍はほ...
更新日:
-
1. ガイドラインの実際 本講座の第1回ではガイドラインアプローチのマネジメントについて概説したが、これを受けて今回からは、ガイドラインの実際の内容について解説を行う。今回は、『操作や表示の一貫性』に...
更新日:
-
1. 高まるユーザビリティの重要性 「仕事の効率を求めて最新型のオールインワンプリンターを購入後、セットアップ後、FAXが起動せず、接続した電話もつながらなくなる。外線の設定が必要と思いたち、マニュアル...
更新日:
-
さて、今回はちょっと横道に逸れてバリアフリーの話。といっても、かなりユーザ工学の本質に関わる話です。なんでここで横っとびしたかというと前回、ユーザの多様性の関連でユニバーサルデザインの話を書いたか...
更新日:
-
ユーザビリティを考えるためにはユーザのことを考える必要があります。あたりまえです。 ユーザについては ・特性の多様性 ・状況の多様性 ・目標内容の多様性 ・目標水準の多様性 といったユーザにおける多様性...
更新日: