セミナー・サロン

■HCDビジネスシンポジウム2022開催要領変更のお知らせ(2022.1.18)

HCDビジネスシンポジウム2022運営委員会は、東京都など1都3県による、まん延防止等重点措置の要請を決める方針を受けて、本シンポジウムはフルオンライン形式での開催とすることを決定致しました。
会場および運営上の感染症対策は万全を期しておりますが、念のための対応策とさせて頂きます。

現地開催が実施できず、皆様と直接、交流できないことは誠に残念ではありますが、オンラインでの積極的な議論ができますことを願い、より多くの皆様のご参加をお待ちしております。

尚、本シンポジウムの模様は録画し、後日10日間の見逃し配信を予定しておりますので、当日ご都合がつかない方もお申し込みをご検討ください。

概要

Society5.0が目指す「人間中心の社会」、DXレポート2.1が示す「顧客体験の創出/向上」を、デジタル産業が具体的に推進できるようにするため、基調講演者に、DXレポートで著名な、
 ●和泉憲明 氏
  経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長 
および、IPA デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)アドバイザリーボード座長をお務めの、
 ●白坂成功 氏
  慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
のお二人をお招きし、人間中心デザインアプローチ(以下HCDと表記する)の紹介と共に、「アーキテクチャが描く人間中心のデジタル社会」について提言いたします。

「デジタル時代の人材政策に関する検討会(経済産業省)」は、DXを推進し企業が成長を遂げるためには、新たな時代に即したデジタル人材政策が必要であり、デジタル人材の育成と同時に「組織の文化資本の重要性」について言及しています。
そこで、本シンポジウムでは、DXを推進するための、組織変革の必要性、HCD領域の全社教育の話題と共に、「自動運転社会におけるHuman AI Interaction」および「HCD領域のアーキテクチャ」の議論と、「デジタル田園都市国家構想(内閣府)」を踏まえた、茨城県境町における自動運転バス商用サービスを起点とするMaaS、自動運転社会の社会受容性の議論を連携させる取組みをテーマといたします。

「人間中心のデジタル社会」を具現化させるための「HCD領域レファレンスアーキテクチャ(原案)」 を2021年11月に開催されたET-IoT2021カンファレンスセミナーにおいて既に提示いたしました。アーキテクチャの最新版と共に、アーキテクチャを構成する要素をつなぐ手段の一つとして、HCD領域の各活動の成果の決定に必要な情報を提供するための国際規格ISO2506X(CIF)と、そのCIFを具体的に適用するケースについてご紹介します。
尚、会場予定だった羽田イノベーションシティには、BOLDLY株式会社が運用する自動運転バスが常時運行しています。本シンポジウムの議論をリアリティをもってお感じ頂くためにも、事前に体験乗車、もしくは走行観察していただくことをお勧めします。
https://haneda-innovation-city.com/bus_schedule/

担当事業部:HCD-Netビジネス支援事業部


 

■開催日時
2022年2月4日(金)13時~17時30分

■会場
羽田イノベーションシティ コングレスクエア羽田 ホール1 +ハイブリッド開催(ZOOMウェビナー)
https://congres-square.jp/haneda/
⇒会場での開催を中止し、フルオンライン形式に変更となりました。

■参加費
フルオンライン形式となりました。
【オンライン参加】
・一律:3,000円


【現地参加】
⇒現地参加は実施しないこととなりました。既に、申し込み(Peatix決済)を済ませていただきました「一般」参加者の皆様には、参加費の一部、返金手続き等を行います。「一般」以外の参加者の皆様は、そのままオンラインにてご参加ください。
・HCD-Net正会員/賛助会員:3,000円
・ET-IoT2021カンファレンスセミナー聴講者:3,000円
   https://f2ff.jp/introduction/5723?event_id=et-2021
   ※●聴講者の皆様へのお知らせ.pdfをご提示ください。
   お手元にない方は、下記までお問い合わせください。
   シンポジウム運営担当委員 鱗原晴彦urokohara@ueyesdesign.co.jp
・後援団体会員(以下団体):3,000円
   ・一社)重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
   ・一社)日本人間工学会(JES)
   ・独)情報処理推進機構(IPA)
   ・M2M・IoT研究会
   ・一社)ディペンダビリティ技術推進協会(DEOS)
   ・一社)組込みシステム技術協会(JASA)
・一般:5,000円

プログラム

12:30~開場
13:00 開会の挨拶

13:05~14:45
第一部:HCD領域から産業界への提言(仮題)
●パネルディスカッション
Panelist
福住伸一 氏
(国研)理化学研究所 / ISO TC159(人間工学)/SC4(HCI)国際エキスパート及び国内委員会主査 / ISO/IEC JTC1/SC7 JWG28(CIF)国際議長

堀部保弘 氏
PCIソリューションズ(株) 代表取締役社長

田平博嗣 氏
(株)U’eyes Design 代表取締役

吉武良治 氏
芝浦工業大学 デザイン工学部 教授 / HCD-Net副理事長 / 一般社団法人日本人間工学会 理事長

Moderator
篠原稔和 氏
ソシオメディア(株) 代表取締役 / HCD-Net理事長


(休憩 15分)


15:00~17:30
第二部:HCD領域を産業界に実装するための提言(仮題)
●基調講演1
白坂成功 氏
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授




●基調講演2
和泉憲明 氏
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長 



●パネルディスカッション
Panelist
和泉憲明 氏
白坂成功 氏

Moderator1
田丸喜一郎 氏
(独)情報処理推進機構(IPA)専門委員 / 国立大学法人九州工業大学客員教授 / (一社)WSN-ATEC理事長 / (一社)ディペンダビリティ技術推進協会(DEOS協会)副理事長

Moderator2
平沢尚毅 氏
小樽商科大学 商学部社会情報学科 教授


17:30
閉会の挨拶


参加申し込み方法

以下サイトよりお申し込みをお願いします。※Peatixへの登録が必要です。
http://ptix.at/HrpEFI


セミナー・サロンレポート ※研究発表会は「研究会」ページをご覧ください

アーカイブ(すべてのセミナー・サロン開催概要)※研究発表会は「研究会」ページをご覧ください

動画チャンネル

一部の講演は動画チャンネルで見ることができます。

HCD-Netで人間中心設計を学ぶ

HCD-Net(人間中心設計推進機構)は、日本で唯一のHCDに特化した団体です。HCDに関する様々な知識や方法を適切に提供し、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献することを目指します。

HCDに関する教育活動として、講演会、セミナー、ワークショップの開催、 HCDやユーザビリティの学習に適した教科書・参考書の刊行などを行っています。