セミナー・サロン

開催レポートはこちらをご覧ください。
https://www.hcdnet.org/hcd/event/entry-1972.html

※※※ 2022.11.18 申込締切を11月27日(日)終日 に延長しました ※※※

テーマ

未来の関係性づくり - ニューネイバーフッド -

いま、世の中では多様な社会問題が起きています。 さらに、私たちの身の周りの環境や取り巻く世界の変化は予測がとても難しく、大きな波に取り残され、孤立してしまう人々がいます。 社会が全体を包み込み、誰も排除されず、みんなが社会やコミュニティに参画する機会を持てるような社会的包摂が、これからの時代には必要になってきました。 いかにみんなが日々の暮らしを楽しみ、お互いが信頼関係を作り、そして助け合えるような仕組みを構築できるか。 地域や都市における様々な課題を、希薄化されつつある繋がりを、リアル・デジタルの双方から見直し、持続可能な解決方法を創造していく。

HCD-Netフォーラム2022  を、そのきっかけにしたいと思います。ぜひご参加ください。

HCD-Netフォーラム2022実行委員一同

開催概要

■日時・形式
1日目:2022年12月2日(金)13:00~18:00 【オンライン開催】
2日目:2022年12月3日(土)10:00~18:10 【リアル開催(一部オンライン配信も予定)】
※1日目終了後にオンライン交流会を予定。

■場所
神奈川大学 横浜キャンパス(2日目のみ) 
アクセス:https://www.kanagawa-u.ac.jp/access/yokohama/

■申し込み:11月25日(金)17:00まで  ⇒ 申込締切を11月27日(月)終日 に延長しました
※事前申し込み無しでの当日の参加はお受けできません。ご了承ください。

■主催:特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構

■後援:独立行政法人情報処理推進機構

■協賛:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会一般社団法人電子情報通信学会日本デザイン学会日本感性工学会一般社団法人人間生活工学研究センター一般社団法人日本機械学会特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会

■協力:一般財団法人国際ユニヴァーサルデザイン協議会サービス学会サービスデザインネットワーク日本支部一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会一般社団法人日本人間工学会日本人間工学会 アーゴデザイン部会一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会

■特別協力:公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー

プログラム概要

※随時アップデートしていきます。

12月2日(金)
13:00~13:10 開会式
13:10~14:20 基調講演① 宮田 芳郎氏(ファストドクター株式会社)
14:30~15:30 オープニングセッション
15:40~16:50 基調講演② バーチャル美少女ねむ氏(VTuber)
17:00~17:40 Call&Response-実行委員からのCallセッション-
18:00~19:30 交流会


12月3日(土)
10:00~11:30 企画セッション① 石村 雅賜氏(株式会社パウワウ)
11:30~13:00 昼休み
13:00~14:30 企画セッション② 大橋 正司氏・神園 千鶴氏(デジタル庁)
14:40~16:10 企画セッション③ 荒 昌史氏(HITOTOWA INC.)
16:20~17:10 スペシャルセッション 長岡 仰太朗氏、佐藤 駿介氏、SDGirls(晃華学園)
17:20~18:00 Call&Response-参加者からのResponseセッション-
18:00 閉会式

HCD-Netフォーラム2022参加お申し込みはこちらから⇒ https://hcdnetforum2022.peatix.com

参加費

◎全参加(交流会込)
HCD-Net会員/後援・協賛・協力団体会員:9,000円
学生会員:2,000円
一般:10,000円
一般学生:3,000円

※1日のみでも、2日間通しでも、参加費は同額です。
※参加URL発行等の準備のため、申し込みを11月25日(金)17:00に締め切りますのでご注意ください。
※上記は消費税込みの金額表示となっております。

参加申し込み方法

以下のURLからお申込みください。※Peatixのアカウント登録が必要です。
<参加申し込み締切:11月25日(金)>
https://hcdnetforum2022.peatix.com

注意事項

■領収書および請求書について:  
※クレジットカードのご利用明細書、金融機関の払込受領書もしくは払込完了画面、Peatix発行の受領データをもって領収書に代えさせていただきます。    
※Peatix発行の領収データについてはこちらをご参照ください↓。    
http://help.peatix.com/customer/portal/articles/221024    
※請求書の発行はお受付いたしかねます。    


■キャンセルについて:    
・キャンセル前提のお申込みはご遠慮願います。    
・やむを得ずキャンセルが必要となった場合は、11月25日(金)17:00までにお申し出があった場合はキャンセル手続きを承ります。それ以降のキャンセルにつきましてはお受けできかねますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。  
・キャンセル時の返金につきましては、Peatix Help「チケットをキャンセルしたい」をご参照ください。    


■賛助会員の皆さまへ:    
・2名まで「HCD-Net賛助会員」種別にて参加可能です。3名以降の方は「一般」種別となります。    
・予め2名様を社内にてご調整をお願いします。3名を超えた場合は、再度「一般」にてお申し込み手続きを行っていただきますのでご了承をお願いいたします。  


■PayPalをご利用される方へ:  
PayPalから支払い承認のメールが届いても、その段階ではまだお申込みが完了しておりません。    
PayPal決済画面でカード情報を登録後、注文確定画面に移動し、カナ名など必要項目に情報をご入力された上、 確定ボタンを押して注文確定となります。ご注文が確定するとPeatixからご登録のメールアドレス宛に『お申込み詳細』 のメールが自動配信されます。

HCD-Netフォーラム2022参加お申し込みはこちらから ⇒ https://hcdnetforum2022.peatix.com


 

プログラム詳細

※詳細は随時アップデートする予定です。

<12月2日(金)13:00~18:00(オンライン開催)>




13:10~14:20
◎基調講演①:宮田 芳郎氏

『人間性と合理性を止揚する医療DXの取り組み』

■所属・肩書
ファストドクター株式会社 技術開発部長

■略歴
私立開成高校、東京工業大学情報系学科大学院卒。製造業系のコンサルティング会社インクスに入社しソフトウェアエンジニアの経験を積む。2009年にインクスの同期4人で株式会社ガラパゴスを創業。 Qubena小中5教科の開発責任者を経て、2021年12月、ファストドクター株式会社に技術開発部長として入社

■講演概要
医療DXは人間性と合理性を止揚するような営みであると考えます。
ファストドクター株式会社は社を挙げてコロナ禍における医療体制の構築に取り組んできました。
コロナ禍の医療において当社が掲げるニューネイバーフッドとしては(1)外部提供するもの(2)組織に内在するものの2つがあります。
外部提供するものとしては、医療過疎地域へのオンライン診療やデジタル往診など地理的な制約を超えた医療の提供があります。組織に内在するものとしては、急激に立ち上がるコロナ感染者の”波”に対応するための「エンジニア x 看護師」といった従来交わらなかった職種のコラボレーションがあります。本講演では、まず日本の医療の課題や医療DXに取り組むスタートアップの組織的課題を背景としてお伝えします。続いて、コロナ禍の荒波に揉まれた当社が現状どのような課題を抱えているのか、またそれに具体的にどのように”HCDを駆使して”取り組んでいるかを豊富な事例を交えながらご紹介します。
医療という最も身近(生)で、最も遠い(死)ところにある課題をどう扱っていくか、一緒に考えてみませんか。

■聴きどころ
日本の主要都道府県で救急往診サービスを展開するファストドクター株式会社。
オフタイム(休日・夜間)を中心にオンライン受診相談や救急往診等、医療の新しい形を事業として具現化しています。私たちにとって医療とは病院に行って受けるのが当たり前。しかし、同社はデジタル技術により患者と往診医を繋げ、私たちの生活にいつでも・どこでも寄り添ってくれる「ニュー・ネイバーフッド」です。同社の気鋭の取組みを基調講演としてご披露頂きます。





15:40~16:50
◎基調講演②:バーチャル美少女ねむ氏(VTuber)
『メタバースに生きる新人類との付き合い方』


■所属・肩書
バーチャル美少女ねむ

■略歴
自身もメタバース住民にして、メタバースの文化や生活実態を伝えるメタバース文化エバンジェリスト。「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber(バーチャルYouTuber)。2020年にはNHKのテレビ番組に出演し、お茶の間に「バ美肉(バーチャル美少女受肉)」の衝撃を届けた。ボイスチェンジャーの利用を公言しているにも関わらずオリジナル曲『ココロコスプレ』で歌手デビュー。小説『仮想美少女シンギュラリティ(VTuber文庫)』で作家デビュー。2021年には、自身が実施した大規模なメタバース住人の生活実態調査「ソーシャルVR国勢調査2021」を発表。2022年には、メタバースを人類の新たな進化と捉えるメタバース解説本『メタバース進化論(技術評論社)』を出版し、3ヶ月で6刷重版の大ヒットとなる。フランス日刊紙「リベラシオン」・朝日新聞・日本経済新聞などインタビュー掲載歴多数。VRの未来を届けるHTC公式の初代「VIVEアンバサダー」にも任命されている。

■講演概要
あくまで物理現実世界での生活を便利にするための「ツール」に過ぎなかった従来のインターネットが、3次元仮想空間へと拡張され、遂にその中に没入し「人生を送ることができる」人類の新たな生活空間へと大きな進化を始めている。そのイノベーションこそが「メタバース」だ。人類400万年史を揺るがす革命とは果たしてなんなのか。そこで我々はどう「進化」するのか? 自身もすでにメタバースで「新たな自分」として人生を送っている「バーチャル美少女ねむ」が、自身の体験と住人1,200名を調査した世界初の大規模調査から、その生活実態や新たな文化を明らかにする。我々は「新人類」とどのように付き合っていくべきなのか? 人類の新たな進化への手がかりを探っていく。

■聴きどころ
人類は言語を手に入れることで自己と他者の境界を乗り越え、文字を手に入れることで異なる場所にいる他者とのコミュニケーションを可能とし、以降、飛躍的な文明発展を見せてきました。そして今、ヒトやモノがヴァーチャル化した世界が目の前にやってきています。そこにはすでに開拓者として住んでいる新人類がいるのです。多くの人が近い未来、彼らの隣人になるでしょう。彼らの価値観や生態系を知り、理解することで良き隣人関係を築くきっかけになれば幸いです。






<12月3日(土)10:00~18:10(リアル開催(一部オンライン配信も予定))>




10:00~11:30
◎企画セッション①:株式会社パウワウ様
『事業開発の現場における「デザイン領域」や「デザイン人材の役割」の変化
 デザイン人材の「スキル」「マインド」「哲学・価値観」「養育環境」について篠原理事長との対話を通して今後の方向性を探る』


■登壇者所属・肩書
株式会社パウワウ 代表取締役 事業デザイナー 石村 雅賜氏
NPO法人人間中心設計推進機構 理事長 篠原 稔和氏

■概要
新規事業開発の現場では「プロダクト・デザイン」「ビジネスモデル・デザイン」はもとより「生態系のデザイン」や「コミュニティのデザイン」など、対象するデザイン領域の拡大が続いている。新しいデザイン領域においては、HCDが長年取り組んできた「リサーチ」「各種モデリング」「アイデアの拡散と収束」「検証からの学び」といったスキルやマインドセットを活用する場面が増加する一方であり、HCDデザイン人材の活躍の場が広がっているといえる。さらに、不確実性が増す事業開発プロセスにおいては「プロダクトデザイン」「事業デザイン」「生態系のデザイン」などをひとまとまりにして検証・改善サイクルを高速に回すことが求められることから、デザイン人材に求められるスキル要件が急速に拡大しているが、応えられる人材の獲得と育成が課題となっている。そこで当公演では「デザイン領域の拡大」「重要性が増すHCD活用」「求められるスキルとマインドセットの変化」「スキルとマインドを養う要点と可能性」などについて、事業開発の実践者が現場視点からの仮説を提示し、篠原理事長との対談をとおして未来を探りたい。

■聴きどころ
HCDのスキルはテコ(梃子)のような可能性をもっていると感じます。私自身、面白い案件に関わるためのテコ、新しいスキルを獲得するためのテコとしてHCDのスキルを活用してきました。最近では、自分のあらたな興味に出会うためのテコ、新しい活動に参加するためのテコとしての活用を模索していくつかの機会の獲得につながっています。本当に活用方法や活用領域は広大で、このテコをどのように活用すると良いのか?がやりたいこと・やれることの広がりにつながっているように感じます。事業開発の現場でのテコの活用方法、これからのデザイナー人生でのテコの活用方法について、現場での経験から見出した仮説を述べてみたいと思います。また、篠原理事長が長年の探求活動や執筆活動を通して蓄積された「HCDの価値の拡がり」や「デザイン人材の進化」などの知見をヒントにさせていただきながら、次の可能性を探索してみたいと思います。

■スピーカー


石村 雅賜氏
株式会社パウワウ 代表取締役 事業デザイナー

大規模な新規事業開発の現場をエンジニア、UI/UXデザイナー、事業デザイナーの立場で経験するなかで、事業デザイン、UI/UXデザイン、エンジニアリングのスキルを蓄積。
2021年から株式会社パウワウを立ち上げ、「事業デザイン×UI/UXデザイン×事業開発メソッド」を掛け合わせた事業開発支援および事業開発人材育成支援のサービスを提供開始。現在は大手企業を中心に提供価値の検証と磨き上げに取り組んでいる。また、スタートアップのCXO、自治体イノベーション事業のアドバイザーなどの立場で社会課題領域の事業立ち上げにも奮闘しており、やりたいことをやれる時間、興味あることを探求する時間を増やしている。


篠原 稔和氏
NPO法人人間中心設計推進機構 理事長

「Designs for Transformation」を掲げるデザインコンサルティング・ファームであるソシオメディア株式会社の代表取締役。同時に、総務省のデザインに関わる技術顧問を担当している。また、豊橋技術科学大学の客員教授および愛知県豊橋市のデジタル化推進アドバイザ―に就任し、産官学民の取組や教育活動の中でのHCDの推進にも注力している。2022年には、HCDのマネジメントを追求する自著『人間中心設計におけるマネジメント』(近代科学社)や監訳書『センス&レスポンド – 傾聴と創造による成功する組織の共創メカニズム』(東京電機大学出版局)を出版。



 


13:00~14:30
◎企画セッション②:大橋正司氏・神園千鶴氏
『デジタル庁Annual Report:デジタル庁におけるサービスデザインの普及に向けた取組』


■所属・肩書
・大橋正司(サービスデザインユニット・デザインプログラムマネージャー)
・神園千鶴(サービスデザインユニット・デザイナー)

■概要
デジタル庁ではサービスデザインを行政のデジタルサービス開発の現場に浸透させ、利用者の課題解決にフォーカスできる体制・環境構築と文化の醸成に向けた取組を進めています。その第一歩として取り組んでいるのが、調達プロセス改革とデザインシステム整備です。この1年でどんなことができるようになってきたのか、課題はなにか、皆さんと一緒にお話したいと思います。

■聴きどころ
デジタル庁から11月11日に公開されたデザインシステムについては御覧になった方も多くいらっしゃると思います。一貫したデザインや操作性を提供し、利用者にとってはもちろん、開発者にとっても重要な存在であることは言うまでもないでしょう。デジタル庁創設から1年が経ちましたが、その間の取り組みについて、実際に現場で取り組みをされているお二人からお話いただきます。


■略歴
大橋正司
デジタル庁サービスデザインユニット デザインプログラムマネージャー

インフォメーションアーキテクトとして長年活動。東京大学大学院情報学環・学際情報学府修了。UXリサーチ、UXデザイン、情報設計、UI設計まで、幅広く手掛ける。近年はデジタルアーカイブ関連の情報設計、サービスデザインの並走支援を中心に従事。デジタル庁では主にサービスデザインプロセスの普及・浸透のためのガイドラインやルール整備、プロダクト・プロジェクトレビュー等を担当。


神園 千鶴 / KAMISONO Chizuru
デジタル庁サービスデザインユニット デザイナー

神戸大学卒業後、デザインディレクションの経験がきっかけでデザインを学びはじめ、WEBとグラフィックデザインを強みとする制作会社に2年間勤める。2017年から OHAKO Inc. に所属してシニアUIデザイナーを勤め、大手企業を中心に様々なサービスの立ち上げに従事。2019年に独立し、2022年moku inc.設立、デジタル庁へプロダクトデザイナーとして入庁、東京大学学際情報学府修士課程へ入学。主にデジタル領域のサービスのインタラクションデザイン、ヴィジュアルアイデンティティの構築を強みとしている。





14:40~16:10
◎企画セッション③:荒 昌史氏
『ネイバーフッドデザインとは何か』


■所属・肩書
HITOTOWA INC.代表取締役

■略歴
HITOTOWA INC. 代表取締役 荒 昌史(あら まさふみ)
早稲田大学政治経済学部を卒業後、住宅デベロッパーに入社。新規事業として環境共生住宅やマンションコミュニティづくりを行う。2010年12月に創業。ネイバーフッドデザイン事業を通じて、まちや集合住宅の人々のつながりを通じて、都市の社会環境問題を解決に取り組む。他にもソーシャルフットボール事業、HITOTOWAこども総研を推進。都市住宅学会長賞、グッドデザイン賞等、受賞歴多数。東京都住宅政策審議会委員等を歴任。著書に『ネイバーフッドデザインーーまちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』(英治出版)

■概要
近年、徒歩圏や自転車圏内における文化的な営みや生きがいがある暮らしが注目されています。コロナ禍においても、徒歩圏内にて楽しめる商店や心を休められる憩いの場、そして困った時に助け合える友人関係があることが、改めて価値であると認識されました。そんな「ネイバーフッド・コミュニティ」、つまり、近くに暮らす人々と、まちを楽しみ、助け合える関係性、さらにはそのための仕組みづくりである「ネイバーフッドデザイン」とは何か。いくつかの事例とエピソードをもとに解説します。

■聴きどころ
組織経営・社会課題の場面においても、摩擦・⻲裂がなく、人間の多様性を尊重した姿勢と、人に関心を寄せ、気遣いをする存在として意味形成を行う姿勢が求められる時代になってきています。
HITOTOWAの提唱するネイバーフッド デザインでは、「しがらみ」でも「こどく」でもない人々のつながりを、人と助け合える関係性をつくることで課題解決をしています。
その独自メソッドを、事例を踏まえて紹介して頂きます。




16:20~17:10
◎スペシャルセッション:学校法人 晃華学園様
『グローバルから「ローカルへ」、啓発から「行動」へ』


■所属・肩書
学校法人 晃華学園

■略歴
晃華学園中学校高等学校
長岡仰太朗、佐藤駿介(社会科教員)
SDGirls(中3有志、映像コン最優秀賞チーム「おにおんず」、バナナペーパー普及活動、チョーク再生プロジェクト「starter」)

■概要
晃華学園では、2017年からSDGsをテーマにしたアクティブ・ラーニング型授業を導入し、2018年から「KOKA×SDGs国際映像コンテスト」を実施しています。2021年度の中3は、産官学と連携し、「空き家」をテーマにした短編動画をチームごとに制作しました。また現在は、SDGsに対する意識が学校全体に広がり、SDGirlsと呼ぶ有志によって、多種多様な活動が生徒主体で展開されています。グローバルから「ローカル」へ、啓発から「行動」へ、進化するSDGirlsの活躍をご紹介します。

■聴きどころ
4回目となる「KOKA×SDGs国際映像コンテスト」は、民間企業や自治体の協力を得て、調布市の「空き家」の現状について学び、短編動画を制作しました。最優秀賞チーム「おにおんず」は、空き家をシェアサイクリングに利活用し、「住み続けられるまちづくりを」の実現を目指しました。グローバルから「ローカル」へ視点を変えた生徒の作品をぜひご覧ください。また当日は、SDGs夏期講習、バナナペーパー普及活動、チョーク再生プロジェクトに参加するSDGirlsの活躍もご紹介します。いずれも皆さんが学生時代に一度は経験したことがある体験をヒントに、持続可能な社会の実現を目指した活動です。未来を担う中高生の行動力にぜひ注目してください。



 


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動画チャンネル

一部の講演は動画チャンネルで見ることができます。

HCD-Netで人間中心設計を学ぶ

HCD-Net(人間中心設計推進機構)は、日本で唯一のHCDに特化した団体です。HCDに関する様々な知識や方法を適切に提供し、多くの人々が便利に快適に暮らせる社会づくりに貢献することを目指します。

HCDに関する教育活動として、講演会、セミナー、ワークショップの開催、 HCDやユーザビリティの学習に適した教科書・参考書の刊行などを行っています。